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実際の移住事例紹介

公開日:2023年5月25日

地域おこし協力隊として荒尾市へ移住したきた須田さん一家

須田さん一家

全国を飛び回っていた営業マンから結婚を機に地域おこし協力隊に就任。
任期中はシティプロモーションを担当し、SNSでの情報発信やラジオ出演の傍ら起業。
現在は、アプリ開発やホームページ作成、メダカの養殖・販売を行っている。

本人からのコメント

荒尾市は自然豊かで、給食費は小学生まで無料、医療費は中学生まで無料で、子育て世帯にはありがたい環境が整っています。
子供たちが大きくなるころには進学・就職など、未来の選択肢が無限に広がるまちになっているといいですね。

 

韓国から荒尾市へ移住し、飲食店を起業した崔(チェ)さんご夫婦

崔(チェ)さんご夫婦

2006年、奥様の出身地である荒尾市に移住してきた崔昌奎(チェ チャンギュ)さん。
現在、熊本地震をきっかけに保護猫に特化したジュエリーを作成する『Catton』や『手作りカフェレストランZORO』を経営。今後は保護猫と過ごすリゾートも開業予定。

本人からのコメント

当時、手元の資金がわずかでしたが事業計画のアドバイスから住まいの提供まで、市の企業支援が手厚く本当に助かりました。
市役所や商工会議所を中心に、各方面の専門家のアドバイスや、皆さんとのご縁に感謝しています。

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