荒尾市民病院の経営に関する点検・評価について
荒尾市民病院では、総務省が策定した新公立病院改革ガイドラインに基づき、「荒尾市民病院第二期中期経営計画(平成28年度から平成32年度)」を策定し、経営の健全化に取り組んでいます。
平成29年度においては、第二期中期経営計画の初年度となる平成28年度の実施状況について、平成30年2月13日(火曜日)に荒尾市民病院あり方検討会を開催し、ガイドラインで示された「地域医療構想を踏まえた役割の明確化」、「経営効率化」、「再編・ネットワーク化」、「経営形態の見直し」の4つの視点から点検・評価が実施されました。
平成29年度第1回荒尾市民病院あり方検討会資料及び議事録(要旨)
- (資料1)平成28年度荒尾市病院事業会計決算資料(PDF 約95KB)
- (資料2)平成29年度決算見込み、主な経営指標(PDF 約66KB)
- (資料3-1)平成28年度あり方荒尾市民病院中期経営計画評価調書(1月29日修正)(PDF 約239KB)
- (資料3-2)平成28年度病院事業計画の評価と経営実績(PDF 約300KB)
- (資料4-1)本編(新旧対照表)(PDF 約575KB)
- (資料4-2)部門別計画(新旧対照表)(PDF 約509KB)
- (資料5)荒尾市民病院あり方検討会委員名簿(平成29年8月6日から)(PDF 約52KB)
- 平成29年度第1回荒尾市民病院あり方検討会 議事録(要旨)(PDF 約293KB)
平成28年度の実施状況に関する点検・評価報告書の提出について
平成30年3月29日(木曜日)に市長室において、荒尾市民病院あり方検討会を代表して、会長小野友道氏(熊本大学名誉教授)、および副会長藤瀬隆司氏(荒尾市医師会長)から市長へ、点検・評価報告書が提出されました。
報告内容については下記のとおりです。