ホーム市政情報施策・計画・方針荒尾子ども未来基金「荒尾子ども未来基金」とは?

ここから本文です。

「荒尾子ども未来基金」とは?

公開日:2023年9月13日

郵振チラシ切り抜き.jpg

荒尾市では、「子どもは地域の宝物、みんなで育む『人づくり』」を合言葉に、個人・団体・事業者の皆さまの協力と参加を得ながら、健やかに安心して子育てができるまちづくりを推進するため、「荒尾子ども未来基金」を創設しました。

どのような事業に基金を活用するの?

  • 子育て支援に関する事業
  • 教育環境の充実に関する事業
  • 子どもの育成に関する事業  など子どもたちの未来につながる事業

活用事例

英語教育充実事業(英検チャレンジ)

H30英検チャレンジ.JPG

子ども未来文庫事業、荒尾干潟水鳥・湿地センター児童書購入

R2八幡小未来文庫(編集後).JPG R4湿地センター図書.jpg

青少年国際交流推進事業

R5シンガポール【晩晴園】.jpg

寄附のお申込み方法

寄附のお申込み方法については、荒尾市ホームページ(サイト内リンク)をご覧ください。

沿革

平成29年6月

市議会(平成29年第2回定例会)に、荒尾子ども未来基金条例案と基金の原資となる1,000万円の補正予算を提案し、議決された。

平成29年7月

「荒尾子ども未来基金」創設

平成29年9月

地域団体(桜ゆりかご会)から第1号となる寄附の受入れ

マッチング・ギフト方式を採用

個人・団体・事業者の皆さまの協力と参加を得ながら、子どもたちのために取り組むという基金の理念に基づき、毎年度、原則として、基金への直接の寄附額と同額を市の予算から上乗せして基金に積み立てる「マッチング・ギフト方式」を採用しています。

ふるさと納税制度を活用した寄附もできます

基金への直接の寄附のほか、ふるさと納税制度(ふるさと応援寄附)による間接的な基金への寄附もできます。この制度では、クレジットカード決済(Yahoo!公金支払)による寄附が可能です。お申し込みの際に、寄附の使い道について設定された6つのメニューが表示されますので、その中から「3.みんなで、子どもば、育てるバイ(子育て等支援事業)」を選択し寄附されますと、「荒尾子ども未来基金」に寄附が積み立てられることになります。

 

寄附の実績

荒尾子ども未来基金への寄附の状況(サイト内リンク)

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。 › 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

荒尾市AIチャットボット
荒尾市AIチャットボット

ページトップへ

チャットボット

チャットボット

閉じる