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荒尾市総合防災ハザードマップにおける洪水浸水想定区域の変更

2022年6月24日

背景

 近年、気候変動により水害が激甚化・頻発化しており、令和元年東日本台風では、洪水浸水想定区域の指定対象ではない中小河川において、多くの浸水被害が発生しました。
 こうした状況を踏まえ、流域治水関連法案の改正の中で、水防法についても改正(令和3年7月15日施行)が行われております。この水防法の改正により、法改正前には浸水想定区域の指定対象とされていなかった河川のうち、周辺に住宅等の防護対象のあるものについて指定対象に追加し、水害リスク情報の空白地帯の解消を目指すこととされました。
 これを受け、熊本県にて中小河川における洪水浸水想定区域図の作成され、荒尾市内6河川を対象に洪水浸水想定区域の変更が行われております。

対象河川

  1. 浦川
  2. 増永川
  3. 菜切川
  4. 行末川
  5. 川登川
  6. 関川

作成条件

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