ホーム防災・防犯防災災害に備えて一緒に安心なくらしを実現しませんか?地域支援者募集【避難行動要支援者計画】

ここから本文です。

一緒に安心なくらしを実現しませんか?地域支援者募集【避難行動要支援者計画】

公開日:2026年2月5日

一人で避難が難しい人をみんなで見守ることが、自身や地域のくらしの安心につながる

荒尾市では、一人で避難が難しい方が円滑で迅速に避難できるよう「避難行動要支援者個別計画」の作成をとおして、「地域のつながりの創出=防災力向上=安心なくらし」を図る取り組みを進めています。
「遠くの親類より近くの他人」のことわざにあるように、いざという時に助け合える安心な暮らしを一緒に実現しませんか?

ページ概要

 


災害の現状
一人で非難が難しい人をみんなで守る

近年多発している災害では、高齢者や障がい者の被害が多く、令和2年7月豪雨では約8割を占めました。
災害時の被害を抑えるため、一人では避難が難しい人が円滑で迅速な避難ができるよう、対象者から地域支援者への個人情報提供の同意を得た上で、一人ひとりの避難計画を策定する「避難行動要支援者個別計画」の策定を進めています。

備考 対象者は要介護3以上や、障がい手帳を持っている人などで、個人情報提供に同意した人。

「避難行動要支援者」の制度

個別計画画像

 

4地区をモデル地区として始動
みんなの見守りがあなた自身のくらしの安全にもつながる

地域のつながりが地域防災力の向上につながることから、令和7年度から荒尾、万田、平井、井手川の4地区をモデル地区として、各地区の支援者で集まり、対象者の状況や支援内容を話し合い、対象者に聞き取りながら個別計画の作成を試みました。
この取り組みをとおして、長期的に住民同士が顔の見える関係になり、声を掛け合え、地域に知っている人がいる安心感や有事の際の助け合いなど、あなた自身や地域のくらしの安心につなげていきます。
作成した個別計画は、本人や地域の支援者、警察などと共有し、日常の見守りや災害時の安否確認・支援に活用するほか、円滑に避難するための避難訓練にも活用されます。

個別計画ワークショップ 移送訓練

聞き取り訓練 

 

一緒に安心なくらしを実現しませんか?
見守り・地域支援者募集

より多くの人が関われば、より安心な暮らしにつながります。
「遠くの親類より近くの他人」のことわざのとおり、いざという時に助け合えるよう、見守りなど支援を一緒にしてくれる方を募集しています。
お住いの地域の支援者となることで、日常時の見守りや災害時の救援活動、災害発生時の円滑で迅速な支援につなげることができます。

希望される方は、荒尾市福祉課にご連絡ください。

 

これまでの経緯概要

  • 平成21年3月 「荒尾市災害時要援護者避難支援計画」策定
  • 平成23年 東日本大震災
  • 平成25年 災害対策法基本法改正により、内閣府が避難行動要支援者名簿の作成を義務化
  • 平成31年3月 「荒尾市避難行動要支援者支援計画」策定
  • 令和元年 台風第19号等による災害。避難行動要支援者名簿および個別避難計画等の制度面の改善の方向性が示される
  • 令和3年5月 災害対策基本法改正により、内閣府が個別避難計画を努力義務化
  • 令和3年度から 個別計画策定を推進
  • 令和6年12月 「荒尾市避難行動要支援者名簿等の提供に関する条例施行規則」制定
  • 令和7年度 地域づくりのツールとして制度の活用試行をスタート。長期的な地域のつながりの創出=防災力向上を目指す

 

地域づくりとしての取り組み(令和7年度から)

  • 令和7年4月 荒尾・万田・井手川・平井の4地区をモデル地区として試行着手
  • 令和7年6月から 荒尾地区運営委員会、井手川地区役員会、平井地区区長会、各地区民児協で個別計画の説明
  • 令和7年8月から 各地区で個別計画ワークショップを開催。地域支援者による策定作業スタート
    個別計画ワークショップ
  • 令和7年11月 個別計画に沿った防災訓練の実施
    移送訓練 聞き取り訓練
  • 令和8年1月 4地区による活動報告

カテゴリー

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。 › 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

荒尾市AIチャットボット
荒尾市AIチャットボット スマートフォン版

ページトップへ

チャットボット

チャットボット

閉じる