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【道の駅あらお(仮称)基本構想策定】道の駅あらお(仮称)基本構想等策定委員会について(会議内容)

公開日:2020年3月29日

道の駅あらお(仮称)基本構想等策定委員会は、市条例に基づき設置する市長の諮問機関で、有明海沿岸道路の整備が見込まれる南新地地区(競馬場跡地)に、農水産物や特産品等の販売、観光情報の発信等を行う「道の駅」の整備を推進するため、調査審議を行う機関です。

委員は、学識経験者、各種団体の代表者、市民、行政職員など14名で構成しており、平成30年11月28日に委嘱・任命され、同日に、平成30年度 第1回 道の駅あらお(仮称)基本構想等策定員会を開催しました。

本委員会の会議については複数回の開催を予定しており、議事内容等について、随時報告します。 

道の駅あらお(仮称)基本構想等策定委員会の会議の写真

第1回委員会(平成30年11月28日)

 第2回委員会(平成31年1月28日)

第3回委員会(令和元年7月24日)

第4回委員会(令和元年10月2日)

第5回委員会(令和元年11月20日)

第6回委員会(令和2年1月29日)

第7回委員会(令和2年3月13日)

答申

 令和2年3月26日に本委員会の波積委員長、山代副委員長より、「道の駅あらお(仮称)基本構想(案)」が答申されました。

有明海沿岸道路インターチェンジの延伸や南新地土地区画整理事業の事業決定を契機とし、本市の様々な課題解決や荒尾市民・来訪者ニーズに対応した道の駅あらお(仮称)のあるべき姿の指針として、答申がなされたものです。

委員の皆様におかれましては、大変お忙しい中、答申書が提出されるまでに計7回の委員会にご出席いただき、様々な視点から、ご意見・ご提案をいただいてまいりました。

浅田市長が波積委員長と山代副委員長から答申書を受け取っている写真
(上記写真について)左から浅田市長、波積委員長、山代副委員長

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