ホーム市政情報施策・計画・方針荒尾市総合計画「新・第5次荒尾市総合計画(改定版)」を策定しました

ここから本文です。

「新・第5次荒尾市総合計画(改定版)」を策定しました

公開日:2018年3月12日

本市の総合計画は、市の最上位計画として、これまで第5次にわたって、社会情勢の変化や市民ニーズの多様化等に対応しながら、まちづくりの将来像や政策方針などを策定してきました。

今後、全国的に人口減少が加速化することが見込まれる中、国において「まち・ひと・しごと創生法」が制定され、本市では、平成24年に策定した第5次荒尾市総合計画の人口減少対策をより強化し、地方創生を推進するため、平成27年に「新・第5次荒尾市総合計画」を策定しました。

新・第5次荒尾市総合計画は、計画期間を5年間(平成31年度まで)としており、計画の中間年度に当たる平成29年度に、一部改定を行いました。

新・第5次荒尾市総合計画(改定版)は、近年の新たな施策に対応するとともに、人口減少や地域経済活性化、超高齢社会などの課題への対応を強化しており、重点戦略については、明るく豊かな未来を築くため「あらお未来プロジェクト」としております。

また、新たな施策として、荒尾干潟を活用したまちづくりや、エネルギーの地産地消の推進、学校教育施設の充実などを追加しています。

計画の推進に当たっては、産・官・学・金・労・言など地域の多様な団体の協力・参画をいただきながら、事業を行うとともに、定期的な成果検証を重ね、PDCAサイクルによる持続的な改善を図ります。

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。 › 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

荒尾市AIチャットボット
荒尾市AIチャットボット

ページトップへ

チャットボット

チャットボット

閉じる