新しい年度が始まりました。今年度から「第7次荒尾市総合計画」がスタートします。共に創るまちづくりを通して、市民の皆様が幸せを実感できる社会づくりに向け、将来像を「しあわせを共に創り、笑顔あふれるあらお」と掲げました。人口減少社会にあっても、誰もが誇りと愛着をもって「ここで暮らしたい」と思える「暮らしたいまち 日本一」を目指し、市民や様々な関係者との協働により、各種施策に取り組んでまいります。
総合計画の重点戦略「あらお未来プロジェクト」に基づく令和8年度の主な取り組みは、次のとおりです。
重点戦略「あらお未来プロジェクト」を構成する4つの柱(主な施策)
1 「誰もが子育てすることに前向きになれるまち」
- 「保健・福祉・子育て支援施設Mirairo(みらいろ)」において保健・福祉・子育てに関する多様な支援を一体的に提供
- Mirairo(みらいろ)の屋内遊び場スペースや隣接する「海陽公園」が6月にオープン
- 清里保育園で「こども誰でも通園制度」を開始
- タブレット端末を活用した児童見守りサービスを市内の全小学校で導入
2 「人とつながりながら、心と体の健康を支え合うまち」
- 「デジタル健康手帳」などICTやAIを活用し、市民の健康づくりを支援
- 発達に特性のある子どもの保護者向けペアレントトレーニングを実施
- 認知症の方などの成年後見制度利用において、市民後見人の受任を推進
3 「多様な人材が活躍し、発展するまち」
- 「あらお海陽スマートタウン」へ多様な民間企業を誘致
- 旧第五中学校で外国人向けの日本語学校が開校
- 6月5日に開業する「道の駅ウェルネスあらお」により地場産品・特産品の販売を強化し、地域経済を活性化
- 荒尾漁協と連携し、マガキ養殖の生産・販売体制を強化
- 「家族で楽しむ街あらお」をコンセプトに、道の駅とも連携した観光施策を推進
4 「快適な環境で安心して持続的に暮らせるまち」
- 環境省に採択された脱炭素先行地域等の補助金を活用し、家庭・事業者・公共施設への再エネ設備等の導入を促進
- 「あらお海陽スマートタウン」の価値向上を官民連携で取り組む「エリアマネジメント」の仕組みを構築
- 「あらお海陽スマートタウン」内にバス新路線「スマートタウン線」を運行開始
以上の施策とともに、同じく今年度からスタートする「第6次荒尾市行政改革大綱」の下、歳出削減、歳入確保、業務改革などに全力で取り組み、私を先頭に職員一丸となって財政の立て直しを図ってまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
南新地土地区画整理事業竣功(海陽町誕生)記念碑の除幕式
(左から、南新地土地区画整理審議会 前田会長、UR都市機構九州支社 水野支社長、私、浜崎市議会議長)


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