荒尾市を代表するレジャー施設であった荒尾競馬は、1928年の創立以来、地域のシンボル的な存在として、市内外の多くの方に健全娯楽施設として親しまれてきました。しかし、炭鉱閉山や景気低迷、レジャーの多様化などにより、2011年に83年間にわたる本場開催が終了いたしました。
現在は、2016年より「南新地土地区画整理事業」を進めており、今後は「あらお海陽スマートタウン」として、新たなまちづくりの拠点へと変化していきます。
その変わりゆく過程を2019年より撮影しており、随時更新を行っております。
あらお海陽スマートタウンの変遷
2011年の地区周辺の状況
地区南側より望む(視点①)
2024年5月14日撮影
2024年1月29日撮影
2023年9月27日撮影
2023年5月11日撮影
2023年2月28日撮影
2022年10月13日撮影
2022年6月30日撮影
2022年3月3日撮影
2021年10月4日撮影
2021年8月6日撮影
2021年4月16日撮影
2021年2月9日撮影
2020年12月11日撮影
2019年5月21日撮影
地区北側より望む(視点②)
2024年8月24日撮影
2024年3月13日撮影
2024年1月29日撮影
2023年9月27日撮影
2023年5月11日撮影
2023年2月27日撮影
2022年12月8日撮影
2022年8月29日撮影
2022年3月16日撮影
2021年9月30日撮影
2021年3月18日撮影
2020年12月11日撮影
2019年5月21日撮影
旧荒尾競馬場スタンド解体
北西側より撮影