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春のいけばな展を開催しました

2019年3月25日

いけばな体験にて、女の子が花を生け、それを男の子が見ている様子の写真平成31年3月23日(土曜日)と24日(日曜日)に、9回目となる「春のいけばな展」を宮崎兄弟の生家施設にて開催しました。
日本の伝統的建築様式をとどめる宮崎兄弟の生家や資料館のなまこ壁に、日本の伝統芸術であるいけばな作品が彩りを与え、来場者はゆっくりと春のひとときを楽しまれていました。

また、24日に行われたいけばな体験も盛況で、3歳から70代まで幅広い世代の人に参加していただくことができました。

風が冷たかったもののお天気にも恵まれ、2日間で170人以上の方が美しい花々を眺めに訪れました。

今年の春のいけばな展の様子をご確認ください。


 

宮崎兄弟の生家の縁側に並ぶ生け花作品を観覧している人々の写真
宮崎兄弟生家内のひな壇を背景に生け花が2作品写っている写真
紫色の2輪のランを中心に黄色のフリージアとコデマリをあしらった作品の写真

ゴクラクチョウカをメインにユキヤナギを添えた作品の写真

ピンク色のバラ2輪を中心に足元にスターチス、高い位置に麦穂、左右にコデマリを生けた作品の写真

赤い椿を中心に背の高いユキヤナギの枝を生けた作品の写真


宮崎兄弟資料館のなまこ壁の前に展示されている生け花作品の写真
黒い脚と白い縦のオブジェ、黒い球体のオブジェに赤いバラを生けた作品の写真


宮崎兄弟生家の庭にいる参加者の写真
いけばな体験にて、女性が生け花をする様子の写真
  

 

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