今号は定例のイベント・取組みに加え、荒尾市立図書館のデジタルライブラリーに搭載されたデジタルまんが『宮崎兄弟物語』や、荒尾とシンガポールの中学生によるオンライン交流、荒尾初のWikipediaタウンなど新たな取組みをご紹介。令和5年度に実施予定の「宮崎兄弟の生家施設会館30周年記念イベント」についても掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
館報は主に宮崎兄弟資料館で配布しておりますが、遠方にお住まいの人などもお読みいただけるよう、ホームページにてダウンロードができます。今後も、発行の都度、ホームページにてご紹介します。