荒尾干潟水鳥・湿地センター開館5周年を記念して、荒尾干潟をテーマとした写真の募集を行いました。県内外から応募があり、審査の結果、入賞作品が決定いたしましたので、発表します。
入賞作品
最優秀賞
千野 義明氏(八代市) 「サンセット」
荒尾干潟賞
右田 みほ子氏(荒尾市) 「楽しい潮干狩り、テーラーで」
しろちどり賞
赤星 恭介氏(玉名市) 「干潟の野鳥」
優秀賞
高瀬 茉理子氏(熊本市) 「黄昏」
安尾 征三郎氏(荒尾市) 「干潟に遊ぶ」
入選
黒田 正美氏(荒尾市) 「雀色時」
吉川 莉音氏(菊池市) 「荒尾干潟にゴジラ降臨!」
右田 浩之氏(荒尾市) 「たそがれにつつまれて」
清谷 信子氏(荒尾市) 「荒尾干潟の八つ刻」
木村 慎吾氏(玉名市) 「流れ着いて」
入賞された皆様、おめでとうございます。
表彰式について
日時:令和6年8月3日(土曜)午前9時から
場所:荒尾干潟水鳥・湿地センター(荒尾市蔵満20番地1)
※荒尾干潟水鳥・湿地センター開館5周年記念イベントを開催しています。
作品展示について
展示期間:令和6年8月3日(土曜)から9月末予定
場所:荒尾干潟水鳥・湿地センター2階
※月曜日休館(祝日の場合は、翌平日)
「荒尾干潟水鳥・湿地センター開館5周年記念」写真コンクールを開催します!
荒尾干潟水鳥・湿地センター開館5周年を記念して、荒尾干潟をテーマにした写真を募集します。
荒尾干潟に関連する干潟、夕日、雲仙、渡り鳥、漁業など、皆さんのお気に入りの写真をご応募ください。
入賞者には、賞品も用意しています。たくさんのご応募をお待ちしております!
テーマ
荒尾干潟に関連する写真(干潟、夕日、雲仙、渡り鳥、漁業など)
募集期間
令和6年5月24日(金曜)から令和6年7月1日(月曜)午後5時(必着)まで
募集作品
令和4年2月1日以降に撮影した荒尾干潟に関する写真
募集内容
資格
どなたでも応募できます。
- 18歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。18歳未満の方からご応募があった場合は、保護者の同意を得た上でご応募されたものとみなします。
- 入賞者については、8月3日(土曜)に荒尾干潟水鳥・湿地センター開館5周年記念イベントで表彰します。
- 審査結果は、入賞者に直接通知を送付します。併せて荒尾市ホームページに掲載します。
- 他のコンクール等で入賞した作品は対象外です。
規格
紙媒体(A3サイズ)またはデジタルカメラ等で撮影したJPEG形式の画像データ(3MB以上)
応募点数
ひとり1点まで
応募方法
紙媒体または画像データを記録したCD-R又はDVD-Rと応募用紙を封筒に入れて持参又は郵送
備考 写真、CD-R、DVD-Rの返却はしません。
応募先
荒尾干潟保全・賢明利活用協議会事務局 環境保全課
〒864-8686 熊本県荒尾市宮内出目390番地
TEL:0968-63-1386
審査
- 最優秀賞 1点(副賞1万円相当の賞品)
- 荒尾干潟賞 1点(副賞5千円相当の賞品)
- しろちどり賞 1点(副賞5千円相当の賞品)
- 優秀賞 2点(副賞2千円相当の賞品)
- 入選 5点(副賞1千円相当の賞品)
留意事項
- 応募作品の著作権は本人に帰属しますが、入賞作品は荒尾干潟の魅力発信に活用します。
- 本件により取得した個人情報は、本事業の目的以外には使用しませんが、展示、広報誌などに掲載する際、氏名を併記するほか報道機関に提供します。
- 肖像権、プライバシーの侵害が生じないように、写真に写っている人に必ず公表の許可を得てください。
- 合成など加工を施した写真は審査の対象外です。
主催
荒尾干潟保全・賢明利活用協議会
問い合わせ先
荒尾干潟保全・賢明利活用協議会事務局 荒尾市環境保全課
TEL:0968-63-1386
応募要項・申込用紙
「荒尾干潟水鳥・湿地センター開館5周年記念」写真コンクール応募要項 (PDF 95.1KB)