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荒尾市・長洲町新学校給食センター基本設計

2020年12月28日

 荒尾市では、老朽化する給食センターの施設整備を図り、子供たちに安心・安全でおいしい学校給食を提供するため、基本的な方針や各種条件をまとめた「荒尾市・長洲町新学校給食センター基本計画」等に基づき、基本設計を策定しました。

基本設計概要

建設地

現給食センター敷地(荒尾市増永)および隣接敷地

建築概要

鉄骨2階建て、延床面積約3,400平方メートル

事業スケジュール

令和3年度から4年度 建築工事等

令和4年9月から 供用開始

 

主な整備内容

  1. 特定原材料7品目(卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生)の原因食物を除いて提供する除去食を提供するため、食物アレルギー対応調理室を整備します。供用開始当初は卵、乳のみの対応とし、将来的に対応品目を拡大していく予定です。
  2. 食育の啓発や指導のため、調理の様子を見学できる施設とします。
  3. 大規模災害時に荒尾市・長洲町の被災地域に対する炊出し機能を有した施設とします。

詳細は以下のPDFをご確認ください。

基本設計書(概要版)(PDF 約3MB)

アクセシビリティチェック済み

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