万田(まんだ)炭鉱(たんこう)館(かん)

荒尾(あらお)市(し)の基幹(きかん)産業(さんぎょう)であった石炭(せきたん)産業(さんぎょう)(炭鉱(たんこう))の歴史(れきし)やまちの暮らし(くらし)や変遷(へんせん)を学習(がくしゅう)できる施設(しせつ)です。

展示(てんじ)ホール、展示(てんじ)室(しつ)では炭鉱(たんこう)マンたちが使っ(つかっ)ていた道具(どうぐ)や炭鉱(たんこう)の様子(ようす)を撮っ(とっ)たパネルなどの展示(てんじ)があります。

開館(かいかん)時間(じかん)

　午前(ごぜん)9時(じ)30分(ふん)から午後(ごご)9時(じ)30分(ふん)　

休館(きゅうかん)日(び)

• 月曜日(げつようび)(祝日(しゅくじつ)の場合(ばあい)は翌(よく)平日(へいじつ))
• 年末年始(ねんまつねんし)(12月(じゅうにがつ)29日(にち)から1月(いちがつ)3日(にち)まで)

施設(しせつ)案内(あんない)

多(た)目的(もくてき)ホール、展示(てんじ)室(しつ)、多目的(たもくてき)ルーム、研修(けんしゅう)室(しつ)A、研修(けんしゅう)室(しつ)B

利用(りよう)料金(りょうきん)

ホール、展示(てんじ)室(しつ)は無料(むりょう)で入れ(いれ)ます。
多(た)目的(もくてき)ルーム、研修(けんしゅう)室(しつ)A、研修(けんしゅう)室(しつ)Bは以下(いか)の料金(りょうきん)になります。

【注意(ちゅうい)】使用(しよう)者(しゃ)が物品(ぶっぴん)の販売(はんばい)、宣伝(せんでん)等(とう)営利(えいり)行為(こうい)とみなされる目的(もくてき)で使用(しよう)される場合(ばあい)の利用(りよう)料(りょう)は、それぞれの使用(しよう)時間(じかん)区分(くぶん)の額(がく)に100分の(ぶんの)500を乗じ(じょうじ)た額(がく)とします。

利用(りよう)申込み(もうしこみ)

申込み(もうしこみ)は、以下(いか)の使用(しよう)許可(きょか)申請(しんせい)書(しょ)を施設(しせつ)に提出(ていしゅつ)してください。
使用(しよう)しようとする日(ひ)の3ヶ月(かげつ)前(まえ)から申し込む(もうしこむ)ことが出来(でき)ます。

• 万田(まんだ)炭鉱(たんこう)館(かん)使用(しよう)許可(きょか)申請(しんせい)書(しょ)(WORD 約(やく)68KB)

また、万田(まんだ)炭鉱(たんこう)館(かん)の利用(りよう)料(りょう)減免(げんめん)を受け(うけ)たいときは、以下(いか)の使用(しよう)料(りょう)減免(げんめん)申請(しんせい)書(しょ)を同時に(どうじに)提出(ていしゅつ)してください。

• 万田炭鉱館使用料減免申請書(WORD 約(やく)58KB)

減免(げんめん)規定(きてい)

駐車(ちゅうしゃ)場(じょう)

25台(だい)(ハートフル駐車(ちゅうしゃ)場(じょう)4台(だい))
料金(りょうきん):無料(むりょう)

交通(こうつう)

JR荒尾(あらお)駅(えき)より産(さん)交バス(倉掛(くらかけ)方面(かたも)行(ゆき))5分(ふん)　万田(まんだ)公園(こうえん)下車(げしゃ)すぐ 

万田(まんだ)炭鉱(たんこう)館(かん)問合せ(といあわせ)先(さき)

住所(じゅうしょ)

荒尾(あらお)市(し)原万田(はらまんだ)213番地(ばんち)31

電話(でんわ)番号(ばんごう)

0968-64-1300

ファックス番号(ばんごう)

0968-64-1300