子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)助成(じょせい)制度(せいど)

この制度(せいど)は、医療(いりょう)機関(きかん)等(とう)で診療(しんりょう)を受け(うけ)た際(さい)に支払う(しはらう)保険(ほけん)内(ない)一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)について、市(し)が助成(じょせい)を行う(おこなう)ものです。助成(じょせい)を受ける(うける)には事前(じぜん)に認定(にんてい)申請(しんせい)が必要(ひつよう)になります。

助成(じょせい)対象(たいしょう)者(しゃ)

次(つぎ)の条件(じょうけん)すべてにあてはまる人(ひと)が助成(じょせい)の対象(たいしょう)になります。資格(しかく)取得(しゅとく)手続き(てつづき)後(ご)、資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)（うぐいす色(うぐいすいろ)のカード）を発行(はっこう)します。

• 0歳児(さいじ)から18歳(さい)までの子ども(こども)（満(まん)18歳(さい)になって最初(さいしょ)に迎える(むかえる)3月(さんがつ)31日(にち)まで助成(じょせい)対象(たいしょう)です。仕事(しごと)をしている人(ひと)や結婚(けっこん)している人(ひと)も助成(じょせい)対象(たいしょう)です。）
• 荒尾(あらお)市内(しない)に住所(じゅうしょ)がある人(ひと)
• 健康(けんこう)保険(ほけん)に加入(かにゅう)している人(ひと)
• 生活(せいかつ)保護(ほご)を受け(うけ)ていない人(ひと)

医療(いりょう)費(ひ)助成(じょせい)を受ける(うける)には(認定(にんてい)申請(しんせい))

助成(じょせい)を受ける(うける)ためには、「子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)受給(じゅきゅう)資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)」が必要(ひつよう)です。子育て(こそだて)支援(しえん)課(か)で申請(しんせい)してください。

• 子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)受給(じゅきゅう)資格(しかく)認定(にんてい)申請(しんせい)書(しょ)(PDF 約(やく)173KB)　
  ( 記入(きにゅう)例(れい)(PDF 約(やく)248KB) )
• 子ども(こども)が加入(かにゅう)している医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)（令和(れいわ)6年(ねん)12月(じゅうにがつ)1日(にち)時点(じてん)で発行(はっこう)されている健康(けんこう)保険(ほけん)証(しょう)、資格(しかく)情報(じょうほう)のお知らせ(おしらせ)、資格(しかく)確認(かくにん)書(しょ)等(とう)。以下(いか)、「医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)」とします。マイナ保険(ほけん)証(しょう)だけをお持ち(もち)の場合(ばあい)は、マイナポータルの「資格(しかく)情報(じょうほう)画面(がめん)」をダウンロードして提示(ていじ)してください。）
• 償還(しょうかん)払い(はらい)のときの振込(ふりこみ)口座(こうざ)に設定(せってい)する預貯金(よちょきん)通帳(かよいちょう)やカードなど(保護(ほご)者(しゃ)または子ども(こども)の名義(めいぎ)のもの)
• 前(ぜん)住所(じゅうしょ)地(ち)の所得(しょとく)課税(かぜい)証明(しょうめい)書(しょ)または個人(こじん)番号(ばんごう)(1月(いちがつ)2日(にち)以降(いこう)に荒尾(あらお)市(し)に転入(てんにゅう)した人(ひと))

資格(しかく)取得(しゅとく)日(び)

出生(しゅっしょう)の場合(ばあい)

出生(しゅっしょう)日(び)から

転入(てんにゅう)の場合(ばあい)

転入(てんにゅう)日(び)から

資格(しかく)喪失(そうしつ)日(び)

年齢(ねんれい)到達(とうたつ)の場合(ばあい)

満(まん)18歳(さい)になって最初(さいしょ)に迎える(むかえる)3月(さんがつ)31日(にち)

転出(てんしゅつ)する場合(ばあい)

転出(てんしゅつ)確定(かくてい)日(び)の前日(ぜんじつ)(転出(てんしゅつ)当日(とうじつ)に受診(じゅしん)した医療(いりょう)費(ひ)は荒尾(あらお)市(し)では助成(じょせい)できません。)

助成(じょせい)額(がく)と対象(たいしょう)年齢(ねんれい)

令和(れいわ)5年(ねん)9月(くがつ)30日(にち)診療(しんりょう)分(ぶん)まで

0歳(さい)から15歳(さい)(中学生(ちゅうがくせい))までの人(ひと)について、外来(がいらい)・入院(にゅういん)を問わ(とわ)ず一律(いちりつ)無償(むしょう)とします。

令和(れいわ)5年(ねん)10月(じゅうがつ)1日(にち)診療(しんりょう)分(ぶん)から

0歳(さい)から満(まん)18歳(さい)になって最初(さいしょ)に迎える(むかえる)3月(さんがつ)31日(にち)までの人(ひと)について、外来(がいらい)・入院(にゅういん)を問わ(とわ)ず一律(いちりつ)無償(むしょう)とします。

医療(いりょう)機関(きかん)で無償(むしょう)(現物(げんぶつ)給付(きゅうふ))となるもの

(1)県内(けんない)の保健(ほけん)医療(いりょう)機関(きかん)(整骨(せいこつ)院(いん)・整体(せいたい)等(とう)を除く(のぞく))で外来(がいらい)受診(じゅしん)する場合(ばあい)

受診(じゅしん)のときに毎回(まいかい)、医療(いりょう)機関(きかん)の窓口(まどぐち)で子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)受給(じゅきゅう)資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)と、マイナ保険(ほけん)証(しょう)または医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)を提示(ていじ)することで、自己(じこ)負担(ふたん)額(がく)を除く(のぞく)一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)の支払い(しはらい)が不要(ふよう)になります。

(2)社会(しゃかい)保険(ほけん)の人(ひと)が福岡(ふくおか)県(けん)大牟田(おおむた)市内(しない)で保険(ほけん)医療(いりょう)機関(きかん)(整骨(せいこつ)院(いん)・整体(せいたい)等(とう)を除く(のぞく))で外来(がいらい)受診(じゅしん)する場合(ばあい)

社会(しゃかい)保険(ほけん)に加入(かにゅう)している人(ひと)は、大牟田(おおむた)市内(しない)の医療(いりょう)機関(きかん)でも子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)受給(じゅきゅう)資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)とマイナ保険(ほけん)証(しょう)または医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)を提示(ていじ)すれば、自己(じこ)負担(ふたん)額(がく)を除く(のぞく)一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)の支払い(しはらい)が不要(ふよう)になります。

• 国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)の人(ひと)は、熊本(くまもと)県内(けんない)の医療(いりょう)機関(きかん)だけが現物(げんぶつ)給付(きゅうふ)の対象(たいしょう)になります。
• 「1.医療(いりょう)機関(きかん)における1ヵ月(かげつ)当たり(あたり)の一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)が21,000円(えん)以上(いじょう)となる場合(ばあい)」や「2.幼稚園(ようちえん)・保育(ほいく)所(しょ)・学校(がっこう)等(とう)の管理(かんり)下(か)におけるけがでの診療(しんりょう)の場合(ばあい)」は現物(げんぶつ)給付(きゅうふ)は受け(うけ)られませんので、窓口(まどぐち)で一度(いちど)お支払い(しはらい)ください。その後(そのご)、次(つぎ)の方法(ほうほう)で払い戻し(はらいもどし)申請(しんせい)を行っ(おこなっ)てください。(2に当てはまる(あてはまる)場合(ばあい)は、まず幼稚園(ようちえん)・保育(ほいく)所(しょ)・学校(がっこう)等(とう)で加入(かにゅう)している災害(さいがい)共済(きょうさい)保険(ほけん)に申請(しんせい)してください。)

申請(しんせい)により払い戻し(はらいもどし)(償還(しょうかん)払い(はらい))となるもの

1. 入院(にゅういん)の場合(ばあい)(すべての保険(ほけん)医療(いりょう)機関(きかん))
2. 県(けん)外(がい)の保険(ほけん)医療(いりょう)機関(きかん)(社会(しゃかい)保険(ほけん)の人(ひと)は福岡(ふくおか)県(けん)大牟田(おおむた)市(し)を除く(のぞく))を外来(がいらい)受診(じゅしん)する場合(ばあい)
3. 治療(ちりょう)用(よう)補(ほ)装具(そうぐ)(コルセット、弾性(だんせい)着衣(ちゃくい)、小児(しょうに)弱視(じゃくし)用(よう)眼鏡(めがね)等(とう))で、医療(いりょう)保険(ほけん)適用(てきよう)を認め(みとめ)られたもの
4. 医療(いりょう)機関(きかん)における1ヵ月(かげつ)当たり(あたり)の一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)（調剤(ちょうざい)薬局(やっきょく)の一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)は処方箋(しょほうせん)を発行(はっこう)した医療(いりょう)機関(きかん)分(ぶん)と合算(がっさん)）が21,000円(えん)以上(いじょう)となった場合(ばあい)
5. 子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)受給(じゅきゅう)者(しゃ)証(しょう)を提示(ていじ)しなかった場合(ばあい)
6. マイナ保険(ほけん)証(しょう)または医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)を提示(ていじ)しなかった場合(ばあい)（医療(いりょう)費(ひ)を全額(ぜんがく)支払っ(しはらっ)た場合(ばあい)）
7. その他(そのた)、マイナ保険(ほけん)証(しょう)または医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)を提示(ていじ)して、一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)を支払っ(しはらっ)た場合(ばあい)(整骨(せいこつ)院(いん)・整体(せいたい)等(とう)を含む(ふくむ))

• 医療(いりょう)機関(きかん)等(とう)でマイナ保険(ほけん)証(しょう)または医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)を提示(ていじ)して一部(いちぶ)負担(ふたん)金(きん)を支払っ(しはらっ)た場合(ばあい)は、支払(しはらい)額(がく)について子育て(こそだて)支援(しえん)課(か)または市民(しみん)サービスセンターで申請(しんせい)を受け付け(うけつけ)ます。
• 1.入院(にゅういん)、3.治療(ちりょう)用(よう)補(ほ)装具(そうぐ)、4.21,000円(えん)以上(いじょう)の医療(いりょう)費(ひ)は、市民(しみん)サービスセンターでは受け付け(うけつけ)できませんので、子育て(こそだて)支援(しえん)課(か)にお越し(こし)ください。
• 6.医療(いりょう)費(ひ)を全額(ぜんがく)（10割(わり)）支払っ(しはらっ)た場合(ばあい)については、健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)等(とう)から療養(りょうよう)費(ひ)の支給(しきゅう)を受け(うけ)ていただく必要(ひつよう)があります。

医療(いりょう)費(ひ)の払い戻し(はらいもどし)の申請(しんせい)に必要(ひつよう)なもの

1. 子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)受給(じゅきゅう)資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)
2. 子ども(こども)医療(いりょう)費(ひ)助成(じょせい)申請(しんせい)書(しょ)(窓口(まどぐち)に置い(おい)てあります)
3. 領収(りょうしゅう)書(しょ)(申請(しんせい)書(しょ)に保険(ほけん)医療(いりょう)機関(きかん)から証明(しょうめい)をもらった場合(ばあい)は不要(ふよう))

• 健康(けんこう)保険(ほけん)の高額(こうがく)療養(りょうよう)費(ひ)・家族(かぞく)療養(りょうよう)費(ひ)付加(ふか)金(きん)等(とう)に該当(がいとう)する場合(ばあい)は、上記(じょうき)の他(ほか)に高額(こうがく)療養(りょうよう)費(ひ)・家族(かぞく)療養(りょうよう)費(ひ)付加(ふか)金(きん)等(とう)の支給(しきゅう)決定(けってい)通知(つうち)(健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)等(とう)から発行(はっこう)されます)が必要(ひつよう)です。健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)等(とう)による支給(しきゅう)額(がく)を差し引い(さしひい)て助成(じょせい)します。受給(じゅきゅう)対象(たいしょう)者(しゃ)（子ども(こども)）と同じ(おなじ)健康(けんこう)保険(ほけん)加入(かにゅう)者(しゃ)で、高額(こうがく)療養(りょうよう)費(ひ)積算(せきさん)の対象(たいしょう)となった家族(かぞく)の領収(りょうしゅう)書(しょ)がある場合(ばあい)はその人(ひと)の領収(りょうしゅう)書(しょ)もご持参(じさん)ください。
• 治療(ちりょう)用(よう)補(ほ)装具(そうぐ)(コルセット、弾性(だんせい)着衣(ちゃくい)、小児(しょうに)弱視(じゃくし)用(よう)眼鏡(めがね)等(とう))の場合(ばあい)は、上記(じょうき)の他(ほか)に医師(いし)による診断(しんだん)書(しょ)・証明(しょうめい)書(しょ)又は(または)治療(ちりょう)用(よう)装具(そうぐ)作成(さくせい)指示(しじ)書(しょ)、療養(りょうよう)費(ひ)支給(しきゅう)決定(けってい)通知(つうち)書(しょ)(健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)等(とう)から発行(はっこう)されます)が必要(ひつよう)です。
• 医療(いりょう)機関(きかん)の窓口(まどぐち)で、マイナ保険(ほけん)証(しょう)または医療(いりょう)保険(ほけん)の保険(ほけん)者(しゃ)から発行(はっこう)された書類(しょるい)等(とう)を提示(ていじ)できずに医療(いりょう)費(ひ)の全額(ぜんがく)(10割(わり))を支払っ(しはらっ)た場合(ばあい)は、他(た)に療養(りょうよう)費(ひ)支給(しきゅう)決定(けってい)通知(つうち)書(しょ)(健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)等(とう)から申請(しんせい)により発行(はっこう)されます)が必要(ひつよう)です。
• 限度(げんど)額(がく)認定(にんてい)証(しょう)、育成(いくせい)医療(いりょう)資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)、小児(しょうに)慢性(まんせい)特定(とくてい)疾患(しっかん)受給(じゅきゅう)資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)を持っ(もっ)ている人(ひと)はご持参(じさん)ください。

備考(びこう)：健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)等(とう)から支給(しきゅう)決定(けってい)通知(つうち)を受け取る(うけとる)ためには、申請(しんせい)が必要(ひつよう)な場合(ばあい)があります。詳しく(くわしく)は、ご加入(かにゅう)の健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)等(とう)へお問い合わせ(といあわせ)ください。

助成(じょせい)できないもの

健康(けんこう)保険(ほけん)の適用(てきよう)されないもの

選定(せんてい)療養(りょうよう)費(ひ)・入院(にゅういん)時(じ)食事(しょくじ)療養(りょうよう)費(ひ)・差額(さがく)室(しつ)料(りょう)・薬(くすり)の容器(ようき)代(だい)・健診(けんしん)・予防(よぼう)接種(せっしゅ)・交通(こうつう)事故(じこ)や第三者(だいさんしゃ)行為(こうい)による傷病(しょうびょう)等(とう)

災害(さいがい)共済(きょうさい)の給付(きゅうふ)となるもの

幼稚園(ようちえん)・保育(ほいく)所(しょ)・学校(がっこう)等(とう)の管理(かんり)下(か)での事故(じこ)や病気(びょうき)などにかかる診療(しんりょう)代(だい)

助成(じょせい)を受ける(うける)ときの注意(ちゅうい)点(てん)

• ひとり親(おや)家庭(かてい)等(とう)医療(いりょう)費(ひ)助成(じょせい)、重度(じゅうど)心身(しんしん)障害者(しょうがいしゃ)医療(いりょう)費(ひ)助成(じょせい)との併用(へいよう)はできません。
• 転出(てんしゅつ)・年齢(ねんれい)到達(とうたつ)などにより資格(しかく)喪失(そうしつ)となるときは、速やか(すみやか)に資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)を子育て(こそだて)支援(しえん)課(か)へ返還(へんかん)してください。資格(しかく)喪失(そうしつ)後(ご)に荒尾(あらお)市(し)の資格(しかく)者(しゃ)証(しょう)を使用(しよう)し助成(じょせい)を受け(うけ)た場合(ばあい)は医療(いりょう)費(ひ)を返還(へんかん)していただきます。
• 助成(じょせい)の申請(しんせい)ができるのは診療(しんりょう)を受け(うけ)た月(つき)の翌月(よくげつ)から1年(ねん)です。（例えば(たとえば)、令和(れいわ)5年(ねん)9月(くがつ)中(ちゅう)に受診(じゅしん)した場合(ばあい)、令和(れいわ)5年(ねん)10月(じゅうがつ)1日(にち)から助成(じょせい)申請(しんせい)することができ、令和(れいわ)6年(ねん)9月(くがつ)末日(まつじつ)まで申請(しんせい)を受け付け(うけつけ)ます。）

医療(いりょう)機関(きかん)の適切(てきせつ)な受診(じゅしん)をお願い(おねがい)します

• おすまいの近く(ちかく)にかかりつけ医(い)、かかりつけ薬局(やっきょく)を持ち(もち)ましょう。
• できるだけ診療(しんりょう)時間(じかん)内(ない)に診療(しんりょう)しましょう。通常(つうじょう)の診療(しんりょう)時間(じかん)内(ない)にはスタッフがそろっていて、検査(けんさ)や投薬(とうやく)の診療(しんりょう)体制(たいせい)が整っ(ととのっ)ているため安心(あんしん)です。
• 休日(きゅうじつ)や夜間(やかん)は、でんわ相談(そうだん)を活用(かつよう)しましょう。全国(ぜんこく)同一(どういつ)の短縮(たんしゅく)番号(ばんごう)に電話(でんわ)をかけることで、医師(いし)や看護(かんご)師(し)から症状(しょうじょう)に応じ(おうじ)た適切(てきせつ)な対処(たいしょ)の仕方(しかた)や受診(じゅしん)する病院(びょういん)等(とう)のアドバイスを受け(うけ)られます。子ども(こども)は#(シャープ)8000、大人(おとな)は＃(シャープ)7400にかけてアドバイスを受け(うけ)てみましょう。