荒尾市ため池ハザードマップ(池黒池、赤田池、大浦池)
荒尾市内のため池のうち、防災重点ため池を対象にため池決壊時の浸水想定範囲をシミュレーションしたため池ハザードマップを作成しております。
防災重点ため池とは…下流に住宅や公共用施設等があり、施設が決壊した場合に影響を与える恐れのあるため池。
市内のため池については、定期的に調査を実施して安全を確認しておりますが、万が一の大災害が発生した際の避難の指針にしていただくほか、地区の危険な箇所を把握することで日頃の防災意識を高める助けとしてお役立てください。
ハザードマップのPDFファイルは以下のリンクよりダウンロードしていただけます。
池黒池ハザードマップ
[地区名:荒尾、貯水量:141,900立方メートル、堤高:5.5メートル]
赤田池ハザードマップ
[地区名:野原、貯水量:102,900立方メートル、堤高:6.8メートル]
大浦池ハザードマップ
[地区名:野原、貯水量:253,900立方メートル、堤高:6.3メートル]