令和5年10月31日、熊本市に本社を置き、病院などで使用される検査試薬や診断機器などを販売されている堤化学株式会社の堤隆一郎代表取締役社長が市役所を訪れ、寄附金100万円を浅田敏彦市長に贈呈されました。
この寄附金は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用し寄附されたもので、堤代表取締役社長は「縁のある荒尾市へ寄附をしたいと思った。事業推進に役立ててほしい。」と話すと、浅田市長は「多大なるご寄附をいただきありがとうございます。頂いたご寄附は、スマートシティ事業の推進のため大切に使わせていただきたい。」と、感謝状を贈られました。