スマホ教室カーの体験者が1,000人を突破しました!
本市のDXの取組として、誰一人取り残さない全世代型のデジタル社会構築のため、身近なデジタル機器であるスマートフォンの使い方教室を市内各地で実施しています。
そのうちの1つである『スマホ教室カー』の取組は、令和4年7月より、ソフトバンクと連携し、高齢者のデジタルデバイド(情報格差)解消を目指した移動型スマートフォン教室として運用を開始しました。令和6年8月29日の4コマ目(16時00分から17時00分)に参加された方々が、本市での参加者『1000人目』の参加者となりました。おめでとうございます。
また、これまでご参加いただいた皆様もありがとうございました。今後も、引き続きご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。


スマホ教室カーとは???
スマホ教室カー(車両名:スマホなんでもサポート号)は、現在、毎週木曜日にゆめタウンシティモールのおもいやり駐車場に来ています。参加費は無料です。1日4講座(1講座につき参加者3名)最大12名が受講可能です。車内で、タブレトットや体験機を利用したオンライン形式での教室となっています。スタッフも車内に常駐し、講師との接続をサポートしています。
講座内容は、はじめてスマホを使う方向けの入門編から、アプリのインストールなどを教える応用編、他にもスマホ決済やLINEの使い方、スマホで行う確定申告などの講座を実施しています。
【スマホ教室カーの外観の様子】

【スマホ教室カーの受講者の様子】


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