ホーム市政情報まちづくりスマートシティGIGAスクールタブレットの位置情報を活用した児童の見守りサービスが国土交通省スマートシティ実装化支援事業に採択されました

ここから本文です。

GIGAスクールタブレットの位置情報を活用した児童の見守りサービスが国土交通省スマートシティ実装化支援事業に採択されました

公開日:2023年7月12日

 令和5年度のスマートシティ関連事業に係る公募があり、荒尾市を含む「あらおスマートシティ推進協議会」の提案事業が「国土交通省スマートシティ実装化支援事業」に採択されました。先進的なスマートシティプロジェクトとして、国内で13地区のうちの一つとして支援が決定されたもので、九州では荒尾市のみが選定されたものです。
この支援を受けて、昨年度に引き続き、GIGAスクールタブレットの位置情報を活用した児童の見守りサービスの実証実験を全額国費(1,800万円)で実施します。
 なお、今年度の実証実験は年末から年明けの時期を想定しており、実証実験を開始する際には改めてお知らせします。

実証実験の概要

02_資料1_荒尾_0630以前.jpg

 

参考

国土交通省及び内閣府の報道発表内容は以下のURLからご覧いただけます。

・国土交通省: https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000228.html
・内閣府:https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230630smartcity.html

カテゴリー

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。 › 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

荒尾市AIチャットボット
荒尾市AIチャットボット スマートフォン版

ページトップへ

チャットボット

チャットボット

閉じる