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アクセス

公開日:2016年3月21日

荒尾から、たしかな未来を創り出す…

主要都市への好アクセスがビジネスプランを強力にバックアップ!

全国主要都市へ短時間でアクセスできるだけでなく、環境に配慮した都市創りが整備されており、熊本県内はもとより、福岡やアジア地区など、近隣都市への移動もスムーズです。

また、道路網は、広域の物流ネットワークを形成しています。世界各地と結ばれた三池港は、すぐれた港湾機能を備えており、海運のメリットが活用できる好環境にあります。

人・物・情報が交流する理想の立地です。

近年、中国を始め、高成長を遂げる東アジアにおいて、自動車産業は急拡大の展開を示しており、九州はこのような地域ポテンシャルを活かし、東アジアにおける自動車の生産拠点として、今後とも高い成長が見込まれています。

このような状況を踏まえ、荒尾市からさらなる産業の活性化、新たな雇用の創出を図っていきます。

 

アジアとの物流の中核をなす荒尾

アジアとの物流の中核をなす荒尾イラスト画像 画像の詳細は記事内に記述

九州自動車道

横断道も整備され、九州各地へ高速アクセスが可能です。

九州新幹線

2011年3月の全線開通に伴い、本州からのアクセスが格段に向上しました。

有明海沿岸道路

三池港、佐賀空港などの広域交通拠点及び有明海沿岸の都市群を連携することにより、地域間の連携、交流促進を図るとともに、国道208号等の混雑緩和と交通安全の確保を目的として計画された延長約55キロメートルの地域高規格道路です。2012年9月に三池港インターチェンジから徳益インターチェンジ(16.9キロメートル)が開通。

2017年9月に徳益インターチェンジから柳川西インターチェンジまでの(4.5キロメートル)が開通したことで、三池港インターチェンジから大川東インターチェンジがつながり、有明海沿岸4市(大牟田市、みやま市、柳川市、大川市)が接続することになり、九州自動車道みやま柳川インターチェンジや佐賀空港へのアクセスがさらに向上しました。

三池港(重要港湾)

物流の拠点港です。東アジアなど、国際港湾として機能拡充のため、港湾整備計画を推進中です。

 

荒尾から主要都市へ、便利な交通アクセス

交通アクセスのイラスト画像 画像の詳細は記事内に記述

福岡市(博多空港まで)

  • JR:60分
  • 西鉄電車:(大牟田市まで車で10分) そこから60分
  • 車:80分
  • 高速バス:100分

【福岡空港から】

  • 東京:90分
  • 名古屋:70分
  • 大阪:60分

熊本市(熊本空港)

  • JR:30分
  • 車:60分

【熊本空港から】

  • 東京:90分
  • 名古屋:70分
  • 大阪:60分

鹿児島市

  • 車:150分
  • JR:110分

大分市

  • 車:110分

佐賀市(佐賀空港)

  • 車:60分

【佐賀空港から】

  • 東京:90分

長崎市

  • 車:90分

宮崎市

  • 車:160分

九州新幹線

(新大牟田駅まで車で30分)

  • 新大牟田から博多 30分
  • 博多から新大阪 2時間20分

(新玉名駅まで車で30分)

  • 新玉名から鹿児島中央 60分
アクセシビリティチェック済み

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