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荒尾市のオープンデータの利用について

2024年4月1日

利用条件

荒尾市のオープンデータを下記の条件の下、利用できるものとします。データのダウンロードをもって、下記の条件を承諾したものとみなします。

  • 荒尾市はデータの所有権その他の財産権は放棄していません。
  • 荒尾市のオープンデータは、クレジットを表示することで、荒尾市の承諾なしに無償で利用できます。
  • 不法行為及び公序良俗に反する行為にデータを利用しないでください。
  • 荒尾市はオープンデータの正確性、網羅性、特定の目的への適合性などについて、一切保証しません。データの利用によって利用者などに損失などが発生した場合にあっても、荒尾市は責任を負いかねます。利用者の責任において利用してください。
  • オープンデータについて、継続的な提供を保証するものではありません。
  • 本市公式ウェブサイトに掲載されていない情報について、「本市からのデータ提供を一律に禁止」する取り扱いとしているものではありません。 個別に必要な手続をご案内のうえ提供が可能な場合もありますので、詳細については業務担当課までお問い合わせください。

利用の際のクレジット表記について

荒尾市のオープンデータをご利用の際には、以下のようなクレジット(データ名や著作権者名など)の表示をお願いします(個別のページに別途指示のある場合は、その指示に従ってください。)。

なお、ライセンスのURLを必ず文字で記載しなければならないものではなく、該当部分にハイパーリンクを貼るなどの方法によることもできます。

例1 CC BY 4.0によりライセンスされている著作物を、改変せずそのまま複製して利用する場合

例2 CC BY-NC 4.0によりライセンスされている著作物を、改変して利用する場合

オープンデータ

公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)が運営する共同利用型オープンデータカタログサイト「BODIK ODCS」に、荒尾市のオープンデータを一部公開しております。

荒尾市オープンデータカタログサイト(BODIK ODCS)(外部リンク)

くまもとデータ連携基盤について

令和6年(2024年)4月1日から熊本県が「まもとデータ連携基盤(エリア・データ連携基盤(非パーソナル)」の運用を開始しました。
データ連携基盤は、企業等におけるビジネス・サービス創出や、県民の皆さんの利便性向上のため、分野や組織を横断したデータの活用を可能とする機能を持つものになります。
今後も、県全体のデジタル化・DXの実現に向け、使えるデータを随時拡充していく予定です。
企業、団体、大学等におかれては、様々なビジネスや業務に、ぜひご活用ください。
また、くまもとデータ連携基盤を活用し、県・市町村・民間事業者等が保有する様々なデータを地図上に一元的に表示させる地図情報サービス「くまもとデータ連携基盤共通ダッシュボードサービス」も運用を開始しましたので、ご利用ください。

カテゴリー

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。 › 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

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