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荒尾総合文化センター ARAO CULTURE Introduction

2023年1月23日

荒尾総合文化センター
ARAO CULTURE Introduction
ARAO CULTURE  Introductionの看板の画像

荒尾市および有明広域圏で文化活動をしている団体、個人を 荒尾総合文化センター正面玄関コーナーで紹介しています。
7年間に紹介したグループ、71団体の掲示板の写真

この7年間に紹介したグループ、71団体も掲示しています。

 

 

2023年1月からの紹介

日本舞踊若藤会.jpg

令和5年1月からは、『日本舞踊「若藤会」』にご協力いただきました。

2022年10月からの紹介

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令和4年10月からは、『絵手紙グリーン』にご協力いただきました。

2022年5月から6月の紹介

油絵を描く会.jpg

令和4年5月・6月は、『油絵を描く会』にご協力いただきました。

5月1日(日曜日)から6月30日(木曜日)まで掲示いたします。

2022年3月から4月の紹介

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令和4年3月・4月は、『プリズム』にご協力いただきました。

3月2日(水曜日)から4月30日(土曜日)まで掲示いたします。

2022年1月から2月の紹介

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令和4年1月・2月は、『さわやか15』にご協力いただきました。

1月1日(水曜日)から2月28日(月曜日)まで掲示いたします。

2021年11月から12月の紹介

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令和3年11月・12月は、『彩の会(あやのかい)』にご協力いただきました。

11月1日(月曜日)から12月27日(月曜日)まで掲示いたします。

 

2021年9月から10月の紹介

こどものアトリエ「表現教室」の画像、プロフィール、こどものアトリエでは、自由な制作活動をとおして、自分で感じて、考えて、表現することを大切にしています。絵を「教える・教わる」という一方的な関係の場ではなく、自分らしい表現を通して、個性や生きる力を育みます。活動内容は、毎月変わるメインの制作と自由制作を用意しています。その場でこどもたちから出てくるアイデアに沿って制作をおこないますので、毎回内容は変化します。また、年齢や障がいの有無に関係なく一緒に活動することで、こども同士がお互いの違いを受け入れあい、表現をとおして自然と繋がりが生まれます。興味のある方は一度覗いてみませんか?活動日時、林田薬局(長洲町) 第1、第2土曜日、第3木曜日、10時30分から12時、13時から14時30分、コットン(荒尾市) 第4土曜日、10時30分から12時、15時から16時30分、第2水曜日、16時から17時30分、代表者 松下 愛、設立 令和2年、連絡先 080-3974-6325

令和3年9月・10月は、『こどものアトリエ表現教室』にご協力いただきました。

9月1日(水曜日)から10月31日(日曜日)まで掲示いたします。

 

2021年4月から5月の紹介

 キッチンクローバーの紹介画像。プロフィール 月2回、楽しく、こぼらっと料理を習っています。和洋中を問わずお惣菜からちょっと手の込んだものまで。また食材や料理方法に関する知識も学べます。幅広く、いろいろな料理を作っていくなかで、こんな料理があるのか、この材料がこんなにおいしくなるのかなど、発見や驚き感動があります。おいしい料理とともに、未知なるものに触れる悦びも味わっています。一度体験参加してみませんか。性別・年齢問いません。会費は月2400円。皆さんの参加をお待ちしています。中央公民館で第2・第4 水曜日、19時から22時。代表者は永島好貴、設立は平成24年、連絡先は090-7454-7324。


令和3年4月・5月は、「キッチンクローバー」にご協力いただきました。

4月1日(木曜日)から5月31日(月曜日)まで掲示いたします。

 

2021年2月から3月の紹介

 和裁教室の紹介画像 プロフィール、着物は一反の反物から作ります。蚕を育て、繭から絹糸を紡ぎ、染める。そして一本一本 糸を通して織る。多くの人の手と工程を経て、出来上がった反物を手にした時、その一つひとつの仕事に携わった人の思いをありがたく受け止めます。今度は私たちが、着る人の事を思い一針一針縫っていきます。留袖、振袖、訪問着、付下げ、羽織、コート、長着、長襦袢、帯、一針一針。完成した時の悦びは例えようがありません。お孫さん、娘さんの成人式に、自分が仕立てた晴れ着を贈る。美しく成長された姿に感慨も一入でしょう。着物を縫う時間を、黙って見ていてくれるご家族、ご主人に感謝感謝です。日本の伝統文化を、これからも地道に学んでいきます。メッセージ、着物好きな方、仲良く楽しく、前進しましょう。初めての方も大歓迎です。中央公民館で、火曜日の午前9時から12時。団体名は和裁教室、代表者は増田くみ子、設立は平成18年、連絡先は080-1760-5792です。

令和3年2月は『和裁教室』にご協力いただきました。

2月1日(月曜日)から3月31日(水曜日)まで掲示いたします。

 

2020年12月から2021年1月の紹介

令和2年12月は『着付け教室』に

ご協力いただきました。

12月2日(水曜日)から令和3年1月31日(日曜日)まで掲示いたします。 

 

2020年10月から11月の紹介

令和2年10月は『布花教室』に

ご協力いただきました。

10月1日(木曜日)から11月30日(月曜日)まで掲示しています。

 

2020年8月から9月の紹介

令和2年8月は『アトリエ花むすび』に

ご協力いただきました。

8月1日(土曜日)から9月30日(水曜日)まで掲示しています。

 

2020年4月から7月の紹介

令和2年4月は『樹脂粘土教室』に

ご協力いただきました。

4月、5月を休館しておりましたので、引き続き6月・7月に展示します。

4月1日(水曜日)から7月31日(金曜日)まで掲示しています。

 

2020年2月の紹介

令和2年2月は『クロマティックハーモニカ荒尾教室 びーんずくらぶ』に

ご協力いただきました。

2月1日(土曜日)から3月30日(月曜日)まで掲示しています。

 

2019年12月の紹介  

麦わら帽子の会の紹介画像(代表者:村上史子、連絡先:090-9566-5673)。麦わら帽子の会。プロフィール。麦わら帽子の会は、朗読劇「八月の青い空」を読み続けている朗読サークルです。平成4年(1992)、長州町研修センターで第1回目の自主公演を皮切りに、おもに荒玉地城の小中学校の平和学習会で読み続けてきました。平成6年(1994)には、熊本県立美術館の平和美術展にともない、美術館研修室で2日間の公演をする機会にも恵まれました。令和元年(2019)8月に、なかず未来館の自主事業「潮騒の日 平和と人権」での公演で52回目になりました。「八月の青い空」は、広島・長崎の原爆投下により、子どもを亡くした母親・親を亡くした子どもの手記で構成されています。この劇を流れているのは「母なるものの情愛の深さ、子どもたちの未来と平和への祈り」です。私たちは、練習も含め何百回と同じものを読んでいますが、読むたびに母子の想い、悔しさ・憤り・情愛に心を揺さぶられ、涙を流しながら練習をしています。公演の無い時期は会員それぞれが、好きな本を読み合って、ゆったりとした時間を過ごしています。

令和元年12月は『麦わら帽子の会』に

ご協力いただきました。

12月1日(日曜日)から1月31日(金曜日)まで掲示しています。

 

2019年8月の紹介

絵本児童文学の紹介画像(代表者:田中昭子、連絡先:090-5297-2587)絵本児童文学の紹介画像(代表者:田中昭子、連絡先:090-5297-2587)この会は大牟田市の絵本美術館の開館に伴い「絵本で町を元気に」という合言葉の下、私たちに何かできる事はないかと平成31年3月1日に発足しました。現在、朗読・読み聞かせの学習や内田鱗太郎さんの絵本・詩を中心に読み解くための学習を、月1回第3水曜日に大牟田市のえるるで行っています。また、絵本ギャラリーのイベントや絵本作りのワークショップの計画もしています。メンバーは20名、絵本の大好きな様々な仲間の集まりです。過去五年間の絵本ギャラリーの開催に於いてもボランティアとして経験をしています。詩人・童話作家である内田鱗太郎さんは、松原中学校・大牟田北高等学校卒業の大牟田大使です。『わらうだいじゃやま』『ともだちやシリーズ(教科書掲載)』『さかさまライオン』『うそつきのつき』など受賞歴も多数あります。現在は日本児童文学者協会理事長を務められ、児童虐待をテーマとした絵本も出版しています。父は詩人の内田博さんで、大牟田市諏訪公園内に詩碑が設置されています。

令和元年8月は『絵本・児童文学で大牟田を元気にする会』に

ご協力いただきました。

8月1日(木曜日)から9月30日(月曜日)まで掲示しています。

 

2019年6月の紹介

ボーイスカウトの紹介画像(代表者:入口秀記、連絡先:0968-78-4097) 日本ボーイスカウト長洲第一団は、1694年(昭和39年)東京オリンピック開催の年に設立し、今年で55周年を迎えようとしています。現在の構成人員は、小学1年生から高校3年生までのスカウト16名が4部門にて専門の訓練を受けた成人指導者12名の下で活動しています。ボーイスカウトは、私たちの所属している「団」 「地区」 「県」 「日本」 「世界」へと大きなつながりで活動の輪を広げ、現在162の国と地域で、約3600慢人のスカウトが参加しています。ボーイスカウト活動の目的は「そなえよつねに」をモットーに、野外活動を中心とした活動を仲間とともに体験し、「自主性」、「協調性」、「社会性」、「たくましさ」を身に着け、将来は地域社会で必要とされる人材になれるよう、はぐくむことを目指しています。具体的には、キャンプ等をしながら、育成プログラムに基づき、料理はもちろんロープの使い方、救急法、手旗信号等のスキルを身に着け、有事の際には自分自身やほかの人々を助けることができる知識、技能を習得します。また、団ではキャンプ場を所有し、野外活動の拠点として活用しています。

  令和元年6月は『日本ボーイスカウト長洲第一団』に

ご協力いただきました。

6月1日(土曜日)から7月31日(水曜日)まで掲示しています。

 

2019年4月の紹介

クチュクチュの紹介画像(代表者:林田昌子、連絡先:0968-78-0653)クチュクチュは長洲町の林田薬局にて10年ほど前から活動し、子育て中の家族を中心に様々な健康講演会や勉強会、料理教室を開催してきました。学べば学ぶほどに、自然に近い暮らしが心地よく、美味しく、楽しいことを知りました。クチュクチュの活動を通して、野に山に畑に出かけると私達の便利な暮らしがとてももろくて危ういことに気づきます。そしておのずと家族の生き方が自然になり、子育てがたくましいものへと変わってきています。参加された誰もが感じていることが「なるべく不自然なものを暮らしに取り込まないことが病気知らずに過ごせるコツ!」ということです。これからも「健康教室」「薬膳料理教室」「離乳食教室」「大豆を育て味噌を作る豆とも?」「素敵な人に会いに行こう」等々・・・、四季折々の地域の宝を楽しんでいきます。マスメディアに上がらない、経済に影響されない本物情報を発信するクチュクチュの活動にどうぞご参加ください。

平成31年4月は『クチュクチュ』に

ご協力いただきました。

4月1日(月曜日)から5月31日(金曜日)まで掲示しています。

 

2019年3月の紹介

OCTA-(オクタ)の紹介画像(代表者:Ryoko、連絡先:090-1927-1544) ベリーダンス教室「OCTA-」荒尾クラスは、30代から60代までの幅広い年齢層の生徒さんたちが集まる、少数制のアットホームなクラスです。荒尾総合文化センターで毎週木曜日、入門クラスト初級クラスに分かれてレッスンをしています。レッスンでは、ストレッチや基本的なベリーダンスの動きや基礎の体力づくり、体の使い方などを習得しています。生徒さんたちもそれぞれのペースで長く楽しんで続けてくれているというのがクラスの特徴です。ベリーダンスは、トルコやエジプトなどの中近東で古くから伝わる踊りで、時に妖艶に時に情熱的に舞います。母体賛美、五穀豊穣を願う踊りともいわれ、現地では結婚や出産などの祝いの席で披露されています。これからも、多くの女性が日常の中の非日常を楽しみながら、日々を心地よく豊かに過ごせるような活動をしていきたいと思います。

平成31年3月は『OCTA-(オクタ)』に

ご協力いただきました。

3月1日(金曜日)から3月31日(日曜日)まで掲示しています。

 

2019年2月の紹介

荒尾ウクレレ倶楽部の紹介画像(代表者:松本源吾、連絡先:0968-62-0051) 私たち「荒尾ウクレレクラブ」は、荒尾市中央公民館主催 趣味の講座「ウクレレ弾き語り入門」をきっかけに、平成28年春、発足しました。倶楽部員は現在13名です。毎月第1、3、5水曜、19時から荒尾市中央公民館で練習しています。熊本のウクレレの復旧活動をしている「くまレレ。」の実行委員であるサイトウケン先生の指導の下、ウクレレの基礎から始め、ポップス、ハワイアン等の曲を歌っています。またウクレレアンサンブル、ウクレレソロなどの演奏も練習しています。倶楽部のモットーは、たのしく、ゆるーくです。皆さん自分のペースで練習しています。毎年、熊本県内で開催される「くまレレ。」のステージで、たくさんのお客さんの前で演奏します。熊本県はもとより、全国から来られる方との交流も楽しみの一つです。また3月には、荒尾市中央公民館まつりもあります。是非、ウクレレの癒しのメロディを聴きに来ませんか。

平成31年2月は『荒尾ウクレレ倶楽部』に

ご協力いただきました。

2月1日(金曜日)から2月28日(木曜日)まで掲示しています。

 

2019年1月の紹介

荒尾狂友会(肥後狂句)の紹介画像(代表者:吉本五男、連絡先:0968-66-3458) 「そだねぇ、ひごべんたっちゃ 負けちゃなん」 私たち、「荒尾狂友会」は発足30年を超え、肥後弁をちょっと交えた肥後狂句を親しむ集まりです。現在は会員11人、年に6回(奇数月の第三日曜日)句会を開き活動しています。肥後狂句は、「笠付け」という形式のいわば言葉遊びです。ちなみに冒頭の「そだねぇ」というのが課題に当たる「笠」で、「肥後弁たっちゃ 負けちゃなん」を「付け句」といいます。句会のたびに一位、二位の2人が次回の「笠」を出題します。あらかじめ出題された笠に、付け句の七、五を続けて一つの作品にします。そして、定例の句会の他に荒尾市中央公民館まつりや荒尾市民文化祭文芸展での作品展示も行っています。これからも、肥後狂句がたくさんの人に親しんでいただけるよう精進していきたいと思います。

平成31年1月は『荒尾狂友会』に

ご協力いただきました。

1月5日(土曜日)から1月31日(木曜日)まで掲示しています。

 

2018年12月の紹介

炭鉱ガールズの紹介画像(代表者:蓮本ゆきこ、連絡先:080-1797-4021)私たち「炭鉱ガールズ」は、大好きな地元をもっともっと盛り上げ隊!!荒尾が大好き、大牟田玉名が大好き、地元の元気もんが集うパフォーマンス団体です。「笑顔・元気・パワー」を合言葉に見てくださった皆さんが、笑顔&元気になれるパフォーマンスを目指しています。現在、3歳から50歳代までメンバー約30人で活動しています。炭鉱ガールズは「炭鉱キッズ」「炭鉱ジュニア」「炭鉱ボーイズ」「炭鉱キューティーズ」「炭鉱レディ」「炭鉱アクロバット」の6チームに分かれて活動しており、イベント内容や行事に合わせて歌やダンスはもちろん、司会まで幅広く行っています。この団体活動を通じて、メンバーの人としての成長を目指し、挨拶や返事、役割の分担や人間関係、意思表示など今後社会に出ていく上で必ず必要なことの学びの場でありたいという概念のもと、指導を行っています。目標は大きく、紅白歌合戦出場!これからも多くのみなさんに、笑顔と元気をお届けしたいと思っています。

平成30年12月は『荒尾発!九州盛り上げ隊「炭坑ガールズ」』に

ご協力いただきました。

12月1日(土曜日)から12月27日(木曜日)まで掲示しています。

 

2018年11月の紹介

吉永フラ・タヒチアンダンスの紹介画像(代表者:田上由佳、連絡先:080-3988-4567)「吉永フラ・タヒチアンダンススクール荒尾・玉東教室」は、荒尾玉名地域を中心に活動しているダンスグループです。玉東町・長洲町・荒尾市中央公民館、荒尾駅前のダンススタジオなどで、それぞれ月に3回のレッスンを行っています。各教室はまだ少人数ですが、合わせて45人ほどの皆さんで笑顔いっぱい楽しくレッスンに励んでいます。沢山の方に元気と癒しをお届けするために、地域のおまつり、老人施設への慰問、温泉施設などのイベントなどにも積極的に参加しています。タヒチアンダンスは、ポリネシアの人たちが移り住んだタヒチの島で、神様へ祈る時や仲間たちとの娯楽として踊っていたダンスや音楽で、リズミカルな音楽に合わせて激しく身体を動かします。鮮やかな衣装や派手な衣装を身に付けることも魅力の一つです。そして、そのタヒチアンダンスやポリネシアの文化がハワイへ辿り着き、そこで独自に進化、発展することで、ゆったりとした動きのフラダンスが生まれたと考えられます。情熱的で妖艶なタヒチアンダンスに美しく荘厳なフラ。女子力アップや運動不足解消、ストレス発散などに最適です。私たちと一緒に、素敵な時間を過ごしましょう。

平成30年11月は『吉永フラ・タヒチアンダンススクール 荒尾・玉東教室』に

ご協力いただきました。

11月1日(木曜日)から11月30日(金曜日)まで掲示しています。

 

2018年10月の紹介

藤彩会の紹介画像(代表者:杉山光延、連絡先:0968-66-1145)私たち葦ペン画サークル「藤彩会」は、平成6年に故 藤枝 久範先生(元、荒尾美術協会長)の指導の下に発足しました。現在は第1土曜日・第3土曜日の午後1時から荒尾市中央公民館で、小学生から幅広い年齢層の会員14名で「楽しく描く」をモットーに活動しています。『葦ペン』とは、川原に生えている葦の茎の部分を乾燥させ、先端を細く削っていき、尖らせたものです。その葦ペンに、インクを付けて描くのが葦ペン画です。葦ペン画を描くには、ペン先の様々な部位を使います。先の方を使って細い線で描くことも出来ますし、腹の部分を使ったり葦圧を変えても、線の太さが変わります。また、インクの量を加減したりして表情豊かに描きます。最後に、水彩絵の具で薄く色をつけるものもあります。毎年9月頃、大牟田市石炭産業科学館に於いて、荒尾・大牟田の葦ペン画グループと共に葦ペン画展を開催しています。これからも、独特な線が魅力の葦ペン画を一人でも多くの方に知ってもらえるよう努めてまいります。

平成30年10月は『藤彩会』に

ご協力いただきました。

10月1日(月曜日)から10月31日(水曜日)まで掲示しています。

 

2018年9月の紹介

ステージ☆キッズの紹介画像(代表者:中山精智、連絡先:0968-66-4111)『ステージ☆キッズ』は、平成29年11月公募により集まった子供たちで設立された荒尾総合文化センターの子供劇団です。歌・ダンス・演技のエキスパートの先生の指導のもと、毎週土曜日、練習に励んでいます。ステージ☆キッズの設立趣旨は、「地域の宝である子供たちが、舞台を創りあげていく中で、様々な知識や経験を通して、助け合う心、相手を思いやる心、最後まで成し遂げる強い意志を育み、地域の、熊本のそして日本の明日を担う子供たちの育成を目指す」ものです。地域文化の創造や育成は文化センターの設置理念であり、今後ステージ☆キッズと、地域で活動中の文化団体との合同公演を行うことで、新しい形の文化創造ができるのではないかと考えます。同時に孤軍奮闘されていりる多種多様な文化団体の、活性化に繋がるものと確信します。(第2期生の募集は終了しております)

平成30年9月は『ステージ☆キッズ』に

ご協力いただきました。

9月1日(土曜日)から9月30日(日曜日)まで掲示しています。

 

2018年8月の紹介

大正琴ききょうの会の紹介画像(代表者:組脇絹代、連絡先:0968-68-3734)私たち「大正琴ききょうの会」は平成17年に発足しました。発足当初は、会員も多く大正琴のブームでした。現在、会員は10名で、荒尾市中央公民館で毎週木曜日に練習をしています。大正琴は、ソプラノ・アルト・テナー・ベースの音域を持つ種類があり、それぞれの持ち味が一つになり曲を奏でます。演奏では、音の強弱をつけ表現しています。現在は、老人施設等へ演奏のボランティアに行ったり、高齢者の方と一緒に歌い、楽しい時間を過ごしています。また、荒尾市民文化祭や色々な行事で演奏することもあります。私たちは、大正琴のすばらしい音色をみなさんに伝えていくことが使命だと思っています。子どもから大人まで多くの人に大正琴をもっと知ってもらい、大正琴を聴く楽しさ、演奏する喜びを感じてもらえたら嬉しいです。会員みんな大正琴が大好きです。これからも、社会に貢献できたら幸せです。

平成30年8月は『大正琴ききょうの会』に

ご協力いただきました。

8月1日(水曜日)から8月31日(金曜日)まで掲示しています。

 

2018年7月の紹介

あらおクラシックギター同好会の紹介画像(代表者:松永英祐、連絡先:0968-68-1818)「あらおクラシックギター同好会」は、荒尾市中央公民館自主サークルとして活動し、平成21年6月に発足して今年で10年目を迎えます。メンバーは現在15名で活動しています。年齢層も50から80代と幅広く、これまで様々な職業で活躍されてきた「ギターを愛する仲間」が集いました。サークルのモットーは、楽しむことです。「楽しい!嬉しい!良かった!」と思えるように、和気あいあいと演奏を楽しんでいます。練習は、毎週土曜日に荒尾市中央公民館で行っています。自主練習や先生を交えての練習など、全員参加で意欲的に取り組んでいます。対外的には、各地域の公民館で行われるいきいきサロンや介護施設等へのボランティア演奏に、月1回程度積極的に参加しています。皆さんに演奏を聴いて楽しんでいただくことが私たちの喜びです。これからも、青木正男先生のご指導を受けながら、より一層の演奏技術の向上に努めるとともに、ギターや音楽の楽しさをより多くの方に伝えていきたいと思っています。

平成30年7月は『あらおクラシックギター同好会』に

ご協力いただきました。

 

7月1日(日曜日)から7月30日(月曜日)まで掲示しています。

 

2018年6月の紹介

小堺ドラム教室の紹介画像(代表者:小堺和寿、連絡先:090-1197-7005)小堺ドラム教室は平成15年に開講し、現在スズヤ楽器や自宅スタジオで幼稚園児から幅広い年齢層の約50名の方がレッスンに励んでいます。毎年の発表会や地域の色々なイベントにも出演しています。ドラムは両手両足を使う楽器なので、一見難しそうに受け取られます。しかし規則的な動きに基づいたものであり、理屈を理解すればさほど難しいものではありません。楽譜が読めなくても、やる気とスティックさえあれば、どなたでも始められます。老若男女問わず、趣味としてやってみたい方、基礎を見直したい方、本格的に取り組みたい方など希望にあわせてレッスンができます。全ては基礎にあります。つまずいたら基礎に返る、つまずく原因はすべて基礎にあります。その事を念頭に置き、ドラムアンサンブルやバンドでのコミュニケーションが取れたときや好きなアーティストの曲が叩ける喜びや楽しさは何ものにも代えがたいものがあります。

平成30年6月は『小堺ドラム教室』に

ご協力いただきました。

6月1日(金曜日)から6月30日(土曜日)まで掲示しています。

 

2018年5月の紹介

荒尾中央ギタークラブの紹介画像(代表者:立石勉、連絡先:090-4518-8057)私達『荒尾ギタークラブ』は、平成29年6月荒尾市中央公民館、趣味の講座(6ヶ月)はじめようクラシックギター?募集に集まった、年齢層も幅広い初心者だけでスタートしたサークルです。参加の動機も人それぞれで「古賀メロディー」や「禁じられた遊び」などを弾けるようになりたい、退職後の虚無感を埋めたい、初心者仲間と音楽を通じて人生を豊かに過ごしたいなど・・・。6ヶ月の講座終了後、まだ仲間とギターを弾き続けたいとの思いで、平成29年12月自主サークルとして発足しました。現在、メンバーは8名。練習は、中央公民館視聴覚室や荒尾総合文化センター練習室で、毎週月曜日14時から自主練習や一線級のギタリストに指導をうけながら練習に励んでいます。今後の目標は、クラシックギターの基本をしっかり練習し、急がず地道に活動を継続して会員相互の親睦を図りながら、3年後にはギターアンサンブルデビューを目指しています。そして、地域行事等へ参加したり、メンバーと聞いてくださる皆様と一緒に音楽の楽しさ、喜びを分かち合える様になりたいと思っています。

平成30年5月は『荒尾中央ギタークラブ』に

ご協力いただきました。

5月2日(水曜日)から5月31日(木曜日)まで掲示しています。

 

2018年4月の紹介

ソウルオブリバティキッズの紹介画像(代表者:荒巻あゆみ、連絡先:0968-68-2609)私たちソウルオブリバティキッズは現在4世帯の親子で活動しているゴスペルグループです。活動としては、月に2回の練習と年に2から3回ほど、施設や教会へ歌いに行っています。「天使にラブソングを」で有名なゴスペルの曲「Oh Happy Day」も歌っています。歌を歌うとなるとお子さんが楽譜を読めないと心配になるかもしれません。しかし、練習では楽譜は使いませんのでご安心ください。CDを流し、耳から入ってくる音を頼りに歌うので、どんなに小さなお子さんでも大丈夫です。時にはボイストレーニングを取り入れたり、歌ばかりだと飽きてしまうのでハンドベルを使ってみたりと工夫もしています。(ハンドベルは楽譜を使います。)これは経験談ですが、子どもが小学2年生の頃から6年ほどこのグループで歌っていました。男の子で難しい時期もありましたが、車で出掛ける時には親子共通の楽しみとして良いひとときを過ごした事を覚えています。親子で歌が好きな方、私たちと一緒に歌ってみませんか。歌うことで、親子の絆やグループのつながり、更には地域の皆さんへと音楽の輪が広がることを願っています。

平成30年4月は『Soul of Liberty Kids
(ソウルオブリバティキッズ)』に

ご協力いただきました。

4月1日(日曜日)から4月30日(月曜日/振替休日)まで展示しています。 

 

2018年3月の紹介

ぐりとぐらお話の会の紹介画像(代表者:森川由美、連絡先:080-3226-5669)「ぐりとぐらお話の会」は、1985年めぐみ幼稚園の園長先生と保護者で発足した団体です。子どもに本を!という思いから、読み聞かせ活動と子どもの本と読書についての研修をするという活動をスタートしました。そして早30年をすぎ、発足当時のメンバーはいませんが、その思いを受け継ぎ現在も活動をしています。これまで、絵本作家さんの講習会をしたり、荒尾総合文化センターのホールで子どもたちと楽しめるコンサートをしたりしてきたので、団体名はご存じの方もいらっしゃると思いますが、実はとっても小さな団体です。現在は休会中のメンバーを含めて10人程です。荒尾総合文化センターで大きなイベントをする時は、市内外の多くの団体に協力をいただいてなんとかやり遂げてきました。このネットワークの存在がとてもありがたいと思っています。現在の主な活動は、月1回の読み聞かせを市内の4か所(荒尾市立図書館、みどり蒼生館、明林堂書店、BOOKSあんとく)で続けています。また、市立図書館のイベント参加や支援学校での読み聞かせもしています。絵本が繋げてくれている御縁に感謝です。今後も、その御縁を次世代に繋いでいきたいと思います。

平成30年3月は『ぐりとぐらお話の会』に

ご協力いただきました。

7月1日(日曜日)から7月30日(月曜日)まで掲示しています。

 

2018年6月の紹介

小堺ドラム教室の紹介画像(代表者:小堺和寿、連絡先:090-1197-7005)小堺ドラム教室は平成15年に開講し、現在スズヤ楽器や自宅スタジオで幼稚園児から幅広い年齢層の約50名の方がレッスンに励んでいます。毎年の発表会や地域の色々なイベントにも出演しています。ドラムは両手両足を使う楽器なので、一見難しそうに受け取られます。しかし規則的な動きに基づいたものであり、理屈を理解すればさほど難しいものではありません。楽譜が読めなくても、やる気とスティックさえあれば、どなたでも始められます。老若男女問わず、趣味としてやってみたい方、基礎を見直したい方、本格的に取り組みたい方など希望にあわせてレッスンができます。全ては基礎にあります。つまずいたら基礎に返る、つまずく原因はすべて基礎にあります。その事を念頭に置き、ドラムアンサンブルやバンドでのコミュニケーションが取れたときや好きなアーティストの曲が叩ける喜びや楽しさは何ものにも代えがたいものがあります。

平成30年6月は『小堺ドラム教室』に

ご協力いただきました。

6月1日(金曜日)から6月30日(土曜日)まで掲示しています。

 

2018年5月の紹介

荒尾中央ギタークラブの紹介画像(代表者:立石勉、連絡先:090-4518-8057)私達『荒尾ギタークラブ』は、平成29年6月荒尾市中央公民館、趣味の講座(6ヶ月)はじめようクラシックギター?募集に集まった、年齢層も幅広い初心者だけでスタートしたサークルです。参加の動機も人それぞれで「古賀メロディー」や「禁じられた遊び」などを弾けるようになりたい、退職後の虚無感を埋めたい、初心者仲間と音楽を通じて人生を豊かに過ごしたいなど・・・。6ヶ月の講座終了後、まだ仲間とギターを弾き続けたいとの思いで、平成29年12月自主サークルとして発足しました。現在、メンバーは8名。練習は、中央公民館視聴覚室や荒尾総合文化センター練習室で、毎週月曜日14時から自主練習や一線級のギタリストに指導をうけながら練習に励んでいます。今後の目標は、クラシックギターの基本をしっかり練習し、急がず地道に活動を継続して会員相互の親睦を図りながら、3年後にはギターアンサンブルデビューを目指しています。そして、地域行事等へ参加したり、メンバーと聞いてくださる皆様と一緒に音楽の楽しさ、喜びを分かち合える様になりたいと思っています。

平成30年5月は『荒尾中央ギタークラブ』に

ご協力いただきました。

5月2日(水曜日)から5月31日(木曜日)まで掲示しています。

 

2018年4月の紹介

ソウルオブリバティキッズの紹介画像(代表者:荒巻あゆみ、連絡先:0968-68-2609)私たちソウルオブリバティキッズは現在4世帯の親子で活動しているゴスペルグループです。活動としては、月に2回の練習と年に2から3回ほど、施設や教会へ歌いに行っています。「天使にラブソングを」で有名なゴスペルの曲「Oh Happy Day」も歌っています。歌を歌うとなるとお子さんが楽譜を読めないと心配になるかもしれません。しかし、練習では楽譜は使いませんのでご安心ください。CDを流し、耳から入ってくる音を頼りに歌うので、どんなに小さなお子さんでも大丈夫です。時にはボイストレーニングを取り入れたり、歌ばかりだと飽きてしまうのでハンドベルを使ってみたりと工夫もしています。(ハンドベルは楽譜を使います。)これは経験談ですが、子どもが小学2年生の頃から6年ほどこのグループで歌っていました。男の子で難しい時期もありましたが、車で出掛ける時には親子共通の楽しみとして良いひとときを過ごした事を覚えています。親子で歌が好きな方、私たちと一緒に歌ってみませんか。歌うことで、親子の絆やグループのつながり、更には地域の皆さんへと音楽の輪が広がることを願っています。

平成30年4月は『Soul of Liberty Kids
(ソウルオブリバティキッズ)』に

ご協力いただきました。

4月1日(日曜日)から4月30日(月曜日/振替休日)まで展示しています。 

 

2018年3月の紹介

ぐりとぐらお話の会の紹介画像(代表者:森川由美、連絡先:080-3226-5669)「ぐりとぐらお話の会」は、1985年めぐみ幼稚園の園長先生と保護者で発足した団体です。子どもに本を!という思いから、読み聞かせ活動と子どもの本と読書についての研修をするという活動をスタートしました。そして早30年をすぎ、発足当時のメンバーはいませんが、その思いを受け継ぎ現在も活動をしています。これまで、絵本作家さんの講習会をしたり、荒尾総合文化センターのホールで子どもたちと楽しめるコンサートをしたりしてきたので、団体名はご存じの方もいらっしゃると思いますが、実はとっても小さな団体です。現在は休会中のメンバーを含めて10人程です。荒尾総合文化センターで大きなイベントをする時は、市内外の多くの団体に協力をいただいてなんとかやり遂げてきました。このネットワークの存在がとてもありがたいと思っています。現在の主な活動は、月1回の読み聞かせを市内の4か所(荒尾市立図書館、みどり蒼生館、明林堂書店、BOOKSあんとく)で続けています。また、市立図書館のイベント参加や支援学校での読み聞かせもしています。絵本が繋げてくれている御縁に感謝です。今後も、その御縁を次世代に繋いでいきたいと思います。

平成30年3月は『ぐりとぐらお話の会』に

ご協力いただきました。

3月1日(木曜日)から3月31日(土曜日)まで展示しています。

アクセシビリティチェック済み

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