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防災サイレン・警鐘

2010年4月28日

平成3年の雲仙普賢岳噴火災害のとき、津波対策として有明小学校校庭に防災サイレンが設置されています。

また、荒尾市役所からも津波発生あるいは津波が予想される場合、2ヶ所からサイレンが吹鳴され、有明海岸一帯の全世帯に届くようになっております。

 

ご存知ですか? 警鐘やサイレンの音の意味

台風、大雨、津波などで被害が予想される場合、あるいは発生した場合は、市民の皆様に注意を促し、警戒あるいは避難していただくため、防災用の警鐘が打ち鳴らされたり、防災サイレンが吹鳴されたりします。その信号音の意味は次のとおりです。いざという場合に備えて、覚えておきましょう。

警鐘・サイレン信号表
区分 種別 警鐘信号 サイレン信号(秒)
警戒水位に達したとき 第1信号

カン カン カン カン

0 0 0 0

5.(15).5.(15)

- 休止 - 休止

水防関係者、消防団が出動するとき 第2信号 000 000 000

5.(6).5.(6)

- 休止 - 休止

水防作業に該当区域の市民が出動するとき 第3信号 0000 0000 0000

10.(5).10.(5)

- 休止 - 休止

居住者が避難するとき 第4信号 乱打 000000000

60.(5).60.(5)

- 休止 - 休止

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