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寄附金の活用メニューについて

公開日:2022年4月27日

皆様から頂きました大切な寄附金は次のメニューに活用させていただきます。下記メニューから寄附金の使い道をお選びください。

1.“みんなで、良かもんば、残すバイ”(歴史・文化等振興事業)

世界文化遺産に登録された歴史的に価値が高い「万田坑」、中国革命の先導者である孫文や柳原白蓮と関わりがある「宮崎兄弟の生家」など、歴史、文化を活かしたふるさとづくりに活用します。

※詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。

万田坑の写真

宮崎兄弟資料館の写真

小代焼の写真

 

2.“みんなで、がまだすバイ”(地域の元気づくり事業)

地区単位で進めている市民と行政による協働のまちづくり事業(例:荒尾地区の宮崎兄弟の生家にて行われる音と光の祭典、平井地区の岩本橋鯉のぼりまつり等)など、ふるさとの元気づくりに活用します。

凧揚げ大会の写真

鯉のぼりまつりの写真

地域元気づくり事業(各地区の取組)

 

3.“みんなで、子どもば、育てるバイ”(子育て等支援事業)

教育環境の充実や子育て支援など、ふるさとの子どもたちがすくすくと育ち、安心して暮らせるための取り組みに活用します。

高校生が小学生を教える荒尾塾の写真

タグラグビーの様子の写真

 

4.“みんなで、元気に、長活きするバイ”(生きがい・医療・福祉等支援事業)

生きがいづくりや健康づくりなど、ふるさとの人々が活き活きと、暮らし続けていくための取り組みに活用します。

音楽に合わせて楽しく歩くビートコアウォーキングの写真


学習成果を発表する中央公民館まつりの写真

 

5.“みんなで、ふるさとの海・山ば、守るバイ”(自然・環境保全事業)

ラムサール条約登録湿地である「荒尾干潟」や熊本県指定の特定希少野生植物の「トキワマンサク」が自生している「小岱山」など、ふるさとの豊かな恵みを活かし、大切にする取り組みに活用します。

有明海の写真

トキワマンサクの写真

不法投棄巡回パトロールの写真

 

6.“荒尾市長に、なんでんかんでん、まかせるバイ”

わたしたちのまち荒尾市の目指す将来像として「人がつながり幸せをつくる快適未来都市」を実現していくための取り組みに活用します。

 

関連リンク

みなさまから頂きました寄附金の活用状況等については、ホームページで随時公表します。

アクセシビリティチェック済み

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