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燃えるごみの出し方

公開日:2015年11月19日

主な品目

  • 生ごみ
  • サンダル
  • まくら
  • ぬいぐるみ
  • 紙くず(名刺以上の大きさの紙はリサイクルへ)
  • プラスチック製品(トレイ、ペットボトルはリサイクルへ)
  • 皮革製品類
  • ゴムホース(80センチメートル以内に切る)

 

出し方

  • 家庭のごみは薄緑色の有料指定ごみ袋に、事業者のごみは薄橙色の有料指定ごみ袋に入れて午前8時30分までに出してください。
  • ごみがこぼれないように、袋をしっかり結んで出してください。
  • しっかり分別をして指定袋に入れ、決められた日時・場所に出してください。          

 ※ごみを出す日は、「ごみ・リサイクル年間カレンダー」で収集日を確認してください。

 

剪定枝など

剪定枝など(木、竹類)は、1回2束まで無料で収集します。枝の直径が10センチメートル、長さが80センチメートル以下のものをひもなどで束にして30センチメートルくらいの状態で出してください。

 

分別の徹底にご協力を

荒尾市のごみは、大牟田市のRDFセンターに搬入して処理をしています。RDFセンターで燃えるごみを固形燃料化して、発電所で燃やし、電気を作っています。燃えるごみの中に燃えないごみが混ざると、機械の故障原因になります。

アクセシビリティチェック済み

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