毎日の食事を振り返ってみて、好きなもの(動物性脂質・糖質・塩分)に偏った選択が多くなっていませんか?
脂肪酸と聞くと、良質な油脂を摂らなきゃと思いがちですが、短鎖脂肪酸はお腹の中にいる腸内細菌が作り出して、全身の細胞に働きかけてくれます。
短鎖脂肪酸の働き
- 食欲をコントロールして、食欲を抑えてくれる
 - インスリンの分泌を助けてくれる
 - 免疫細胞を増やしてくれる
 
腸内細菌、特に善玉菌に栄養(特に、野菜・きのこ・海藻に入っている水溶性食物繊維)をあげることが大事です。
日頃、腸内細菌にご飯をあげていますか? 
「野菜は毎食食べてる!」 と思われるかもしれませんが、野菜の色まで見て食べていますか?
野菜の中でも、今、選んで欲しいものが、「緑黄色野菜」です。
短鎖脂肪酸の力を借りて、健康を保つため、「コロナ太り解消」や「免疫力アップ」を目指しましょう。

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