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子ども(こども)科学(かがく)(かん)(あらおキッズドーム)リニューアルのお知らせ(おしらせ)

2019(ねん)10月(じゅうがつ)28(にち)

子ども科学館(あらおキッズドーム)チームラボ学ぶ!未来の遊園地。人気作品を常設展示という文字の書いてある画像。

子ども(こども)科学(かがく)(かん)(あらおキッズドーム)の展示(てんじ)作品(さくひん)をリニューアルし、下記(かき)内容(ないよう)開館(かいかん)いたします。

ぜひご来場(らいじょう)いただき、最新(さいしん)技術(ぎじゅつ)使っ(つかっ)展示(てんじ)作品(さくひん)をご体験(たいけん)ください。

 

他者(たしゃ)と共に(とともに)世界(せかい)自由(じゆう)創造(そうぞう)することを楽しむ(たのしむ)遊園(ゆうえん)()

  • 絵描き(えかき)タウン
  • 絵描き(えかき)タウンペーパークラフト
  • つながる!積み木(つみき)のまち

入場(にゅうじょう)(りょう)

中学生(ちゅうがくせい)以上(いじょう)700(えん)、3(さい)以上(いじょう)中学生(ちゅうがくせい)未満(みまん)300(えん)、2(さい)以下(いか)無料(むりょう)

(20(にん)以上(いじょう)(3(さい)未満(みまん)(もの)除く(のぞく))の団体(だんたい)場合(ばあい)は、3割引(わりびき))

日時(にちじ)

令和(れいわ)元年(がんねん)11月(じゅういちがつ)1(にち)(金曜日(きんようび))から常設(じょうせつ)展示(てんじ)

11月(じゅういちがつ)1(にち)午前(ごぜん)10()から開館(かいかん)記念(きねん)式典(しきてん)開催(かいさい)するため、通常(つうじょう)営業(えいぎょう)午後(ごご)1()から午後(ごご)5()となります。

通常(つうじょう)開館(かいかん)時間(じかん)

午前(ごぜん)9()から午後(ごご)5()開館(かいかん) ※最終(さいしゅう)入場(にゅうじょう)閉館(へいかん)時間(じかん)の30(ふん)(まえ)

火曜日(かようび)定休(ていきゅう)※ただし祝日(しゅくじつ)場合(ばあい)翌日(よくじつ)

会場(かいじょう)

子ども(こども)科学(かがく)(かん) あらおキッズドーム

郵便(ゆうびん)番号(ばんごう):864-0041
住所(じゅうしょ):熊本(くまもと)(けん)荒尾(あらお)()荒尾(あらお)4186-19(荒尾(あらお)総合(そうごう)文化(ぶんか)センター(ない))
電話(でんわ)番号(ばんごう):0968-66-4111

駐車(ちゅうしゃ)(じょう):無料(むりょう)、360(だい)(身障者(しんしょうしゃ)(よう)駐車(ちゅうしゃ)(じょう)11(だい)含む(ふくむ))

併設(へいせつ)する文化(ぶんか)施設(しせつ)のイベント開催(かいさい)により駐車(ちゅうしゃ)(じょう)利用(りよう)制限(せいげん)される場合(ばあい)があります。

チラシ

荒尾市総合文化センター子ども科学館あらおキッズドームのチラシ表面の画像 チームラボ学ぶ!未来の遊園地の人気作品を常設展示!子ども科学館あらおキッズドーム(荒尾総合文化センター内)にオープン!

荒尾市総合文化センター子ども科学館あらおキッズドームのチラシ裏面の画像 他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ遊園地。チームラボ学ぶ!未来の遊園地は共創(共同的な創造性)をコンセプトに教育的プロジェクトです。これまでに世界各地で開催され、累計来場者数は1000万人を達成しました。荒尾市総合文化センター子ども科学館あらおキッズドームでは「お絵かきタウン」「お絵かきタウンペーパークラフト」、「つながる!積み木のまち」の3作品を常設展示します。1.お絵かきタウン。この街(タウン)は、みんなの描いた絵でできていく街です。紙に自由に街をつくるもの(車、ビル、UFOや宇宙船)の絵を描きます。すると、描いた絵が立体で出現して、目の前の巨大な街の中で動き出します。2.お絵かきタウンペーパークラフト。「お絵かきタウン」で描いた絵が、世界で一つだけのペーパークラフトになります。クルマやビルなどお絵かきタウンで描いた絵が、それぞれ展開図になります。その展開図を組み立てると、世界で一つだけのペーパークラフトが出来上がります。3.つながる!積み木のまち。積み木を置いて、列車や車など、いろんな乗り物が走る街を作ります。同じ種類の積み木は繋がって、乗り物が走り出します。積み木がたくさんうまく繋がると、乗り物は進化していきます。次にチームラボの紹介、アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。その他の詳細は本文に記述。

アクセシビリティチェック済み

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