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荒尾(あらお)干潟(ひがた)ロゴマークが決定(けってい)しました

2018(ねん)11月(じゅういちがつ)26(にち)

国際(こくさい)(てき)重要(じゅうよう)湿地(しっち)としてラムサール条約(じょうやく)湿地(しっち)登録(とうろく)されている荒尾(あらお)干潟(ひがた)について、広く(ひろく)その魅力(みりょく)発信(はっしん)する(さい)活用(かつよう)する荒尾(あらお)干潟(ひがた)ロゴマークを、平成(へいせい)30(ねん)6月(ろくがつ)1(にち)から9月(くがつ)28日間(にちかん)公募(こうぼ)しました。
国内外(こくないがい)から640(てん)応募(おうぼ)をいただき、公開(こうかい)選考(せんこう)(とう)5(かい)選考(せんこう)行い(おこない)以下(いか)作品(さくひん)がロゴマークに決定(けってい)しました。

決定した荒尾干潟ロゴマークのイラスト画像


製作(せいさく)(しゃ)/ 松尾(まつお)高明(こうめい)(まつおこうめい) (さま) (荒尾(あらお)()出身(しゅっしん))

 

 浅田市長とロゴをデザインした松尾さんがロゴを持ってうつっている写真

写真(しゃしん)(ひだり):浅田(あさだ)敏彦(としひこ) 荒尾(あらお)市長(しちょう)写真(しゃしん)(みぎ):松尾(まつお)(さま)

作品(さくひん)説明(せつめい)

決定した荒尾干潟ロゴマークの説明画像


このマークは、自然(しぜん)生きもの(いきもの)共存(きょうぞん)している荒尾(あらお)干潟(ひがた)渡り鳥(わたりどり)干潟(ひがた)夕陽(ゆうひ)光景(こうけい)をデザインしています。
外側(そとがわ)大きな(おおきな)(まる)地球(ちきゅう)をあらわし、その()干潟(ひがた)での生態(せいたい)(けい)循環(じゅんかん)サイクルの流れ(ながれ)表し(あらわし)ています。
荒尾(あらお)()(とり)「シロチドリ」を、渡り鳥(わたりどり)生きもの(いきもの)象徴(しょうちょう)として中央(ちゅうおう)配置(はいち)し、背景(はいけい)には干潟(ひがた)および干潟(ひがた)での生態(せいたい)(けい)循環(じゅんかん)サイクルの流れ(ながれ)表現(ひょうげん)し、小さな(ちいさな)(まる)太陽(たいよう)有明海(ありあけかい)夕陽(ゆうひ)表現(ひょうげん)しました。

ロゴマークの使用(しよう)について

荒尾(あらお)()がロゴマーク著作(ちょさく)(けん)有し(ゆうし)ています。ロゴマーク使用(しよう)希望(きぼう)される場合(ばあい)は、荒尾(あらお)()環境(かんきょう)保全(ほぜん)()までお問い合わせ(といあわせ)ください。

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾(あらお)()独自(どくじ)基準(きじゅん)基づい(もとづい)たアクセシビリティチェックを実施(じっし)しています。 › 「アクセシビリティチェック済み(ずみ)マーク」について

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