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国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)について

公開(こうかい)():2025(ねん)6月(ろくがつ)2(にち)

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)制度(せいど)は、病気(びょうき)やケガをした(とき)に、安心(あんしん)して医療(いりょう)受け(うけ)られるように加入(かにゅう)(しゃ)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)出し合い(だしあい)お互い(おたがい)助け合う(たすけあう)制度(せいど)です。
加入(かにゅう)(しゃ)皆様(みなさま)によって納め(おさめ)られた保険(ほけん)(ぜい)は、(くに)補助(ほじょ)(きん)などと合わせ(あわせ)て、皆様(みなさま)医療(いりょう)()介護(かいご)給付(きゅうふ)費用(ひよう)充て(あて)られます。
加入(かにゅう)(しゃ)皆様(みなさま)にはご負担(ふたん)生じ(しょうじ)ますが、ご理解(りかい)とご協力(きょうりょく)お願い(おねがい)いたします。
国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)は、()健康(けんこう)保険(ほけん)をやめたときや()市町村(しちょうそん)から転入(てんにゅう)してきたときなど、国保(こくほ)資格(しかく)()たときから課税(かぜい)されます。
資格(しかく)届出(とどけで)遅れる(おくれる)と、遡及(そきゅう)して保険(ほけん)(ぜい)納め(おさめ)ていただくことになります。

納税(のうぜい)義務(ぎむ)(しゃ)

保険(ほけん)(ぜい)納税(のうぜい)通知(つうち)(しょ)世帯主(せたいぬし)(あて)送付(そうふ)されます。世帯主(せたいぬし)勤務(きんむ)(さき)健康(けんこう)保険(ほけん)などに加入(かにゅう)していて国保(こくほ)資格(しかく)がなくても、世帯(せたい)誰か(だれか)国保(こくほ)資格(しかく)があれば、世帯主(せたいぬし)保険(ほけん)(ぜい)納める(おさめる)義務(ぎむ)があります。(ただし、保険(ほけん)(ぜい)がかかるのは加入(かにゅう)(しゃ)(ぶん)だけです。)

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)計算(けいさん)方法(ほうほう)

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)((とし)税額(ぜいがく))は下表(かひょう)のように計算(けいさん)します。 (令和(れいわ)7年度(ねんど)以降(いこう))

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)試算(しさん)をする場合(ばあい)下記(かき)をご利用(りよう)ください。
国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)試算(しさん)ができます

(ひょう):国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)計算(けいさん)方法(ほうほう)
区分(くぶん) 医療(いりょう)(ぶん)  (0(さい)から74(さい))

後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)支援(しえん)(きん)等分(とうぶん)

  (0(さい)から74(さい))

介護(かいご)(ぶん)(40(さい)から64(さい))
所得(しょとく)(わり)(1) (前年(ぜんねん)所得(しょとく)-43(まん))×9.0% (前年(ぜんねん)所得(しょとく)-43(まん))×3.3% (前年(ぜんねん)所得(しょとく)-43(まん))×2.3%
均等(きんとう)(わり)(2) ()保険(ほけん)(しゃ)人数(にんずう)×26,000(えん) ()保険(ほけん)(しゃ)人数(にんずう)×7,500(えん) ()保険(ほけん)(しゃ)人数(にんずう)×8,900(えん)
世帯(せたい)(わり)(3) (いち)世帯(せたい)あたり23,200(えん) (いち)世帯(せたい)あたり7,300(えん) (いち)世帯(せたい)あたり5,700(えん)
合計(ごうけい)

(1)+(2)+(3) 

上限(じょうげん)66(まん)(えん)

(1)+(2)+(3)

上限(じょうげん)26(まん)(えん)

(1)+(2)+(3) 

上限(じょうげん)17(まん)(えん)

対象(たいしょう)(しゃ)が0(さい)から74(さい)場合(ばあい)医療(いりょう)(ぶん)後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)支援(しえん)(きん)等分(とうぶん)課税(かぜい)されます。
そのうち、世帯(せたい)(なか)に40(さい)から64(さい)対象(たいしょう)(しゃ)がいる場合(ばあい)には、医療(いりょう)(ぶん)後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)支援(しえん)(きん)等分(とうぶん)にあわせて、介護(かいご)(ぶん)課税(かぜい)されます。
基礎(きそ)控除(こうじょ)相当(そうとう)する43(まん)(えん)合計(ごうけい)所得(しょとく)金額(きんがく)が2,400(まん)(えん)超える(こえる)場合(ばあい)、その金額(きんがく)応じ(おうじ)控除(こうじょ)(がく)減少(げんしょう)し、2,500(まん)(えん)超える(こえる)適用(てきよう)されなくなります。

後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)支援(しえん)(きん)とは…

平成(へいせい)20年度(ねんど)より開始(かいし)された後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)医療(いりょう)制度(せいど)財源(ざいげん)は、公費(こうひ)5(わり)()保険(ほけん)(しゃ)保険(ほけん)(りょう)1(わり)健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)(とう)(国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)共済(きょうさい)組合(くみあい)(とう))が(やく)4(わり)負担(ふたん)することになっています。

加入(かにゅう)(しゃ)後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)医療(いりょう)制度(せいど)移行(いこう)した(さい)に、国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)急激(きゅうげき)変動(へんどう)生じ(しょうじ)ないように軽減(けいげん)措置(そち)があります。

1.所得(しょとく)低い(ひくい)(ひと)国保(こくほ)(ぜい)軽減(けいげん)引き続き(ひきつづき)受け(うけ)られます。

例えば(たとえば)夫婦(ふうふ)2(にん)世帯(せたい)国保(こくほ)(ぜい)所得(しょとく)による軽減(けいげん)受け(うけ)ていた場合(ばあい)(おっと)国保(こくほ)から後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)医療(いりょう)制度(せいど)移っ(うつっ)(のち)も、世帯(せたい)構成(こうせい)および夫婦(ふうふ)収入(しゅうにゅう)変わら(かわら)なければ、(いま)までと同じ(おなじ)軽減(けいげん)受ける(うける)ことができます。

2.世帯(せたい)ごとにご負担(ふたん)いただく国保(こくほ)(ぜい)世帯(せたい)(わり)半額(はんがく)になります。

例えば(たとえば)夫婦(ふうふ)2(にん)国保(こくほ)加入(かにゅう)していた世帯(せたい)について、(おっと)国保(こくほ)から後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)医療(いりょう)制度(せいど)移っ(うつっ)結果(けっか)国保(こくほ)加入(かにゅう)(しゃ)(いち)(にん)となった場合(ばあい)(つま)国保(こくほ)(ぜい)(医療(いりょう)(ぶん)後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)支援(しえん)(きん)(ぶん))の世帯(せたい)(わり)が、5年間(ねんかん)半額(はんがく)となります。
後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)医療(いりょう)制度(せいど)移行(いこう)()の5年間(ねんかん)経過(けいか)措置(そち)でしたが、世帯(せたい)構成(こうせい)変わっ(かわっ)ていない世帯(せたい)については、さらに3年間(ねんかん)限り(かぎり)延長(えんちょう)することが決定(けってい)し、世帯(せたい)(わり)を4分の(ぶんの)1減額(げんがく)することとなりました。

3.被用者(ひようしゃ)保険(ほけん)()扶養(ふよう)(しゃ)であったが、新た(あらた)国保(こくほ)()保険(ほけん)(しゃ)になる場合(ばあい)国保(こくほ)(ぜい)軽減(けいげん)受け(うけ)られます。(申請(しんせい)必要(ひつよう)です)

例えば(たとえば)夫婦(ふうふ)2(にん)世帯(せたい)で、(おっと)(75(さい)以上(いじょう))が会社(かいしゃ)健康(けんこう)保険(ほけん)加入(かにゅう)していた場合(ばあい)に、(おっと)健康(けんこう)保険(ほけん)から後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)医療(いりょう)制度(せいど)移る(うつる)ことによって、(つま)健康(けんこう)保険(ほけん)()扶養(ふよう)(しゃ)から国保(こくほ)()保険(ほけん)(しゃ)になります。その場合(ばあい)()扶養(ふよう)(しゃ)であった(ひと)(65(さい)から74(さい)限る(かぎる))については、所得(しょとく)(わり)はかかりません。また、均等(きんとう)(わり)半額(はんがく)となり、世帯(せたい)(わり)については()扶養(ふよう)(しゃ)であった(ひと)のみで構成(こうせい)される世帯(せたい)場合(ばあい)のみ半額(はんがく)になります(最長(さいちょう)2(ねん))。
ただし、均等(きんとう)(わり)世帯(せたい)(わり)軽減(けいげん)については、所得(しょとく)判定(はんてい)による7(わり)軽減(けいげん)、5(わり)軽減(けいげん)、に該当(がいとう)する場合(ばあい)適用(てきよう)にはなりません。

備考(びこう) 会社(かいしゃ)健康(けんこう)保険(ほけん)社会(しゃかい)保険(ほけん))とは、協会(きょうかい)けんぽ(全国(ぜんこく)健康(けんこう)保険(ほけん)協会(きょうかい)管掌(かんしょう)健康(けんこう)保険(ほけん))、組合(くみあい)管掌(かんしょう)健康(けんこう)保険(ほけん)船員(せんいん)保険(ほけん)共済(きょうさい)組合(くみあい)などをさします。ただし、国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)医師(いし)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)建設(けんせつ)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)組合(くみあい)など)は該当(がいとう)しません。

所得(しょとく)応じ(おうじ)保険(ほけん)(ぜい)軽減(けいげん)措置(そち)

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)加入(かにゅう)世帯(せたい)で、前年(ぜんねん)(ちゅう)(そう)所得(しょとく)金額(きんがく)一定(いってい)基準(きじゅん)以下(いか)世帯(せたい)は、国保(こくほ)(ぜい)のうち「均等(きんとう)(わり)」と「世帯(せたい)(わり)」の軽減(けいげん)受ける(うける)ことができます。
ただし、軽減(けいげん)判定(はんてい)する所得(しょとく)は、「事業(じぎょう)専従(せんじゅう)(しゃ)控除(こうじょ)」や「譲渡(じょうと)所得(しょとく)特別(とくべつ)控除(こうじょ)」の適用(てきよう)(まえ)金額(きんがく)です。
また、その(とし)1月(いちがつ)1(にち)に65(さい)以上(いじょう)である(ひと)公的(こうてき)年金(ねんきん)所得(しょとく)からは15(まん)(えん)差し引い(さしひい)判定(はんてい)します。(公的(こうてき)年金(ねんきん)所得(しょとく)が15(まん)(えん)満た(みた)ない場合(ばあい)はその全額(ぜんがく)差し引き(さしひき)ます。)

令和(れいわ)7年度(ねんど)

(ひょう):所得(しょとく)応じ(おうじ)保険(ほけん)(ぜい)軽減(けいげん)措置(そち)(令和(れいわ)7年度(ねんど))
項目(こうもく)   対象(たいしょう)となる世帯(せたい)
7(わり)軽減(けいげん)

世帯(せたい)で43(まん)(えん)+10(まん)(えん)×(給与(きゅうよ)所得(しょとく)(しゃ)(とう)(かず)(※1) -1) 以下(いか)所得(しょとく)

5(わり)軽減(けいげん) 世帯(せたい)で43(まん)(えん)+10(まん)(えん)×(給与(きゅうよ)所得(しょとく)(しゃ)(とう)(かず)(※1) -1)+30(まん)5(せん)(えん)×()保険(ほけん)(しゃ)(すう)(※2) 以下(いか)所得(しょとく)
2(わり)軽減(けいげん)

世帯(せたい)で43(まん)(えん)+10(まん)(えん)×(給与(きゅうよ)所得(しょとく)(しゃ)(とう)(かず)(※1) -1)+56(まん)(えん)×()保険(ほけん)(しゃ)(すう)(※2) 以下(いか)所得(しょとく)

注釈(ちゅうしゃく)1 給与(きゅうよ)所得(しょとく)(しゃ)給与(きゅうよ)収入(しゅうにゅう)55(まん)(えん)(ちょう))と公的(こうてき)年金(ねんきん)(とう)係る(かかる)所得(しょとく)有する(ゆうする)(もの)公的(こうてき)年金(ねんきん)(とう)収入(しゅうにゅう)金額(きんがく)60(まん)(えん)(ちょう)(65(さい)未満(みまん)))又は(または)125(まん)(えん)(ちょう)(65(さい)以上(いじょう)
注釈(ちゅうしゃく)2 国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)加入(かにゅう)していない世帯主(せたいぬし)擬制(ぎせい)世帯主(せたいぬし))を含め(ふくめ)ず、国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)から後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)医療(いりょう)保険(ほけん)移行(いこう)した(ほう)特定(とくてい)(どう)(いち)世帯(せたい)所属(しょぞく)(しゃ))を含む(ふくむ)

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)所得(しょとく)(わり)算定(さんてい)軽減(けいげん)判定(はんてい)などのために、世帯主(せたいぬし)及び(および)その世帯(せたい)属する(ぞくする)()保険(ほけん)(しゃ)(加入(かにゅう)(しゃ))の所得(しょとく)申告(しんこく)必要(ひつよう)になります。
前年度(ぜんねんど)所得(しょとく)がない場合(ばあい)でも、申告(しんこく)がされていないと国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)税額(ぜいがく)決定(けってい)(うえ)で、不利益(ふりえき)生じる(しょうじる)場合(ばあい)があります。
早め(はやめ)申告(しんこく)お願い(おねがい)いたします。

()就学(しゅうがく)()均等(きんとう)(わり)軽減(けいげん)措置(そち)

子育て(こそだて)世帯(せたい)経済(けいざい)(てき)負担(ふたん)軽減(けいげん)図る(はかる)ため、令和(れいわ)4年度(ねんど)以後(いご)年度(ねんど)(ぶん)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)について、納税(のうぜい)義務(ぎむ)(しゃ)属する(ぞくする)世帯(せたい)()就学(しゅうがく)()(6(さい)達する(たっする)()以後(いご)最初(さいしょ)3月(さんがつ)31(にち)以前(いぜん)である()保険(ほけん)(しゃ))である()保険(ほけん)(しゃ)がいる場合(ばあい)は、()就学(しゅうがく)()係る(かかる)()保険(ほけん)(しゃ)均等(きんとう)(わり)(がく)が2分の(ぶんの)1軽減(けいげん)されることになりました。 

()就学(しゅうがく)()均等(きんとう)(わり)軽減(けいげん)(がく)一覧(いちらん)(ひょう)
軽減(けいげん)割合(わりあい) 医療(いりょう)(ぶん) 後期(こうき)高齢(こうれい)(しゃ)支援(しえん)(ぶん)
均等(きんとう)(わり)(がく) 軽減(けいげん)(がく)
()就学(しゅうがく)()1(にん)につき)
均等(きんとう)(わり)(がく) 軽減(けいげん)(がく)
()就学(しゅうがく)()1(にん)につき)
7(わり)軽減(けいげん)世帯(せたい) 7,800(えん) 3,900(えん) 2,250(えん) 1,125(えん)
5(わり)軽減(けいげん)世帯(せたい) 13,000(えん) 6,500(えん) 3,750(えん) 1,875(えん)
2(わり)軽減(けいげん)世帯(せたい) 20,800(えん) 10,400(えん) 6,000(えん) 3,000(えん)
軽減(けいげん)なし世帯(せたい) 26,000(えん) 13,000(えん) 7,500(えん) 3,750(えん)

 

年度(ねんど)途中(とちゅう)での加入(かにゅう)喪失(そうしつ)した場合(ばあい)保険(ほけん)(ぜい)

年度(ねんど)途中(とちゅう)加入(かにゅう)した場合(ばあい)国保(こくほ)(ぜい)は、加入(かにゅう)した(つき)から計算(けいさん)します。(届出(とどけで)(つき)ではありません。)
また、年度(ねんど)途中(とちゅう)喪失(そうしつ)した場合(ばあい)国保(こくほ)(ぜい)は、喪失(そうしつ)した(つき)前月(ぜんげつ)までの加入(かにゅう)していた月数(げっすう)計算(けいさん)します。

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)試算(しさん)ができます

国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)計算(けいさん)するためのエクセルシートです。加入(かにゅう)する(ひと)年齢(ねんれい)区分(くぶん)前年(ぜんねん)(ちゅう)収入(しゅうにゅう)所得(しょとく)入力(にゅうりょく)することで税額(ぜいがく)計算(けいさん)ができます。
あくまで目安(めやす)ですので、実際(じっさい)税額(ぜいがく)とは異なる(ことなる)場合(ばあい)があります。
令和(れいわ)7年度(ねんど)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)(ぜい)令和(れいわ)7(ねん)4月(しがつ)(ぶん)から令和(れいわ)8(ねん)3月(さんがつ)(ぶん))は、令和(れいわ)6(ねん)(ちゅう)収入(しゅうにゅう)所得(しょとく)税額(ぜいがく)計算(けいさん)します。

令和(れいわ)7(ねん)(こく)保税(ほぜい)計算(けいさん)シミュレーション(XLSM 39.9KB)

 

備考(びこう) Excelファイル編集(へんしゅう)機能(きのう)がない端末(たんまつ)では、ご利用(りよう)いただけない場合(ばあい)があります。また、スマートフォンでは一部(いちぶ)機能(きのう)しない部分(ぶぶん)がありますのでご注意(ちゅうい)ください(スマートフォンで開く(ひらく)場合(ばあい)はMicrosoftExcelアプリ(無料(むりょう)(とう)をダウンロードする必要(ひつよう)があります)。

アクセシビリティチェック済み

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