野原八幡宮風流公演会を開催します！（2月18日）

野原(のばら)八幡宮(はちまんぐう)風流(ふりゅう)が令和(れいわ)3年(ねん)3月(さんがつ)11日(にち)付け(づけ)で国(くに)指定(してい)重要(じゅうよう)無形(むけい)民俗(みんぞく)文化財(ぶんかざい)となり、令和(れいわ)4年(ねん)11月(じゅういちがつ)30日(にち)付け(づけ)で「風流(ふりゅう)踊(おどり)（ふりゅうおどり）」の一つ(ひとつ)としてユネスコ無形(むけい)文化(ぶんか)遺産(いさん)に登録(とうろく)されたことを記念(きねん)して、風流(ふりゅう)の価値(かち)や歴史(れきし)等(とう)を広く(ひろく)周知(しゅうち)するために、2月(にがつ)18日(にち)（土曜(どよう)）に荒尾(あらお)総合(そうごう)文化(ぶんか)センター大(だい)ホールで公演(こうえん)会(かい)を行い(おこない)ます。通常(つうじょう)は10月(じゅうがつ)15日(にち)の野原(のばら)八幡宮(はちまんぐう)大祭(たいさい)（のばらさん）でしか見れ(みれ)ない風流(ふりゅう)の実演(じつえん)（野原(のばら)地区(ちく)）や、八幡(やはた)小学校(しょうがっこう)6年生(ねんせい)による風流(ふうりゅう)ボランティアガイド、文化庁(ぶんかちょう)調査官(ちょうさかん)や各(かく)先生(せんせい)方(かた)による風流(ふうりゅう)や節(ふし)頭(あたま)行事(ぎょうじ)の講演(こうえん)も行い(おこない)ます。