市税や料金がコンビニ・スマホで納付できます。

令和3年度以降に発行する新しい納付書は、税金・料金をコンビニやスマホでもお支払いできます。休日や夜間はコンビニやスマホでのお支払いが便利ですと書かれている画像

コンビニ・スマホ納付用バーコードが印字されている下記の市税や料金の納付書は、全国のコンビニエンスストア(以下「コンビニ」という。)やスマートフォンアプリ(以下「スマホアプリ」という。)を利用して、曜日や時間に関係なく納付できます。

納付できる市税および料金

備考　上記以外の料金等の納付には対応しておりません。

備考　MMK設置店とは、MMK端末(公共料金収納端末)が設置され、店頭に「公共料金収納取扱窓口」の表示のある店舗です。

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バーコードが印字されている納付書に限り、コンビニ及びスマホアプリで納付できます。
バーコードの表示がない納付書やバーコードが読み取れない納付書は、市役所や市民サービスセンター、金融機関での納付をお願いします。

また、使用期限の過ぎた納付書につきまして、市県民税、固定資産税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、市営住宅使用料、し尿汲取り手数料、保育料は市役所までご持参ください。

同じく使用期限の過ぎた上・下水道料金、下水道事業受益者負担金・受益者分担金の納付書については企業局までご持参ください。

口座振替のように、一度の手続きでその後の納付がすべてスマホアプリから行われる訳ではありません。
納付書ごとに手続きが必要です。

スマホアプリでは、領収証書は発行されません。
領収証書が必要な場合は、窓口(金融機関、荒尾市役所、市民サービスセンター、コンビニ)で納付してください。なお、上・下水道料金、下水道事業受益者負担金・受益者分担金については、営業時間内であれば企業局窓口でも納付することができます。

スマホアプリでのお支払いは、荒尾市役所が納税証明書を発行できるようになるまでに日数を要します。継続検査（車検）のため納付後すぐに軽自動車税の納税証明書が必要な場合は、金融機関等の窓口でお支払いいただき、その領収書に連結している納税証明書をお使いください。

なお、令和5年1月から軽自動車税納付確認システム（軽JNKS）が導入され、軽自動車（三輪・四輪に限る）の継続検査（車検）時の納税証明書の提示は原則不要となっています。詳しくは荒尾市ホームページ内の「車検時の納税証明書の提示が省略できます（軽JNKS）」をご確認ください。