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「認定農業者制度」について

更新日:2018年9月14日

1.認定農業者制度とは

 効率的で安定的な農業経営を目指す農業者が自ら作成する農業経営改善計画(5年後の経営目標)の内容について、荒尾市が策定する農業基本構想に照らして適当であることと、計画の達成が確実と認められる場合に、その計画を認定し、計画の実現のために支援を行っていく制度です。また、この認定を受けた農業者を「認定農業者」といいます。

 この制度は、平成5年に制定された農業経営基盤強化促進法に基づき、荒尾市担い手育成総合支援協議会が事業を行っており、平成30年8月末現在の認定農業者数は123経営体となっています。

対象者と認定基準

 プロフェッショナルの農業者として、地域の農業を担う意欲的で継続的な農業経営を行う意思のある方は性別を問わず、個人、法人ともに対象になります。また、家族経営協定を締結することで、共同申請する夫婦や親子は認定農業者の認定を受けることができます。

  1. 荒尾市農業基本構想に合致すること。
    年間農業所得目標:(個人)1経営体あたり500万円、1人あたり250万円 (法人)1500万円
    年間労働時間目標:1人あたり2000時間(年間従事日数は250日換算)
  2. 農業経営改善計画の内容が現実的に達成の見込みがあるものであること。
  3. 計画が農用地の効率的かつ総合的な利用を図るために適切であること。

2.認定農業者への支援

 全国、県、市町村段階に担い手育成総合支援協議会が設置され、認定農業者の経営改善計画達成に向けて様々な支援を行っています。

  1. 規模拡大のための支援:農業委員会による農地利用の集積支援
  2. 金融支援:スーパーL資金、スーパーS資金、農業近代化資金、農業改良資金
    (いずれも融資にあたっては審査があります)
  3. 各種補助事業助成:国、県の補助事業
  4. 各種情報の提供:新規事業や農業施策等の情報、研修会等の案内

3.荒尾市担い手育成総合支援協議会の活動

  • 平成17年8月17日設立
  • 認定農業者制度の説明と農業経営改善計画の策定支援による認定の促進
  • 複式簿記、パソコン研修会、先進地視察研修等の開催
  • 農業経営改善計画策定のための相談(随時)
  • 農業経営改善計画の認定審査会の開催(年に4回程度)
  • 平成30年度末認定目標 140経営体

追加情報

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お問い合わせ

荒尾市役所 産業建設部 農林水産課 農政係
電話番号:0968-63-1443この記事に関するお問い合わせ


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