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市長室から(平成30年4月)

更新日:2018年4月1日

 春たけなわの季節、市では満開の桜の花に続き、丘陵地には「市の花」である梨の花が白い絨毯のように広がり、新たな年度の始まりを彩ります。

 さて、昨年から取り組んでいます「あらお未来プロジェクト」を更に発展させるため、本年2月に市の最上位計画である「新・第5次荒尾市総合計画」の改定を行い、「あらお未来プロジェクト」を再編した四つの戦略方針を定めました。本年度の予算編成に当たっては、その戦略方針に基づき重点化を図ったところです。

 子どもへの投資を強化する「みんなで育む『人づくり』」では、エアコンの設置など学校教育施設の充実や保育士の確保による待機児童の解消などに取り組むことで、教育や子育てがしやすい環境の充実を図るとともに、英語検定チャレンジ事業の拡充など子どもの学力向上に向けた施策についても積極的に取り組みます。

 健康・長寿の暮らしと誰もが活躍できる社会を目指す「みんなで築く『安心づくり』」では、新市民病院の建設を推進し、新病院を中心とした地域医療機能や医療介護福祉の連携による地域包括ケアシステムの充実を図るとともに、障害福祉サービスの円滑な提供体制を整えるなど障がいのある人が地域で安心して生活できるまちづくりを進めます。

 安定した雇用の創出や経済の活性化を図る「みんなで挑戦『夢づくり』」では、企業誘致や物産観光拠点の整備、「道の駅」基本構想の策定などにより雇用の創出や経済の活性化を図るとともに、市内に居住し、就職した人への奨学金返済費用助成制度を新たに設けることで、不足する地元雇用への人材確保を図り、本市の成長力につなげていきます。

 未来志向の都市モデルを再構築する「みんなで創る『街づくり』」では、有明海沿岸道路の整備促進と南新地土地区画整理事業を通じた中心拠点の形成を図るとともに、地域エネルギーを活用した先進的なまちづくりの推進や地域防災機能の強化、さらには「花のみち」プロジェクトなどによる景観向上にも取り組みます。

 本年度は、新たな「あらお未来プロジェクト」に基づくこれらの施策を推進し、本市にとって「飛躍の年」にしていきたいと考えています。そして、これらの施策を進めていく上では、市民や地域、関係団体、大学、企業などの皆様の特性を生かした「協働」のまちづくりの視点が大変重要です。

 日頃から皆様との対話を重視し、常に市民目線で市役所の在り方を考えられる組織風土への転換を図るとともに、本年度、市内12地区での開催を予定しております地域懇談会などを通して、市民の皆様が考えられる「しあわせ」観をお聴きしながら本市の将来像である「しあわせ 創生 あらお」を目指してまいります。

平成30年4月

                                  荒尾市長  浅田 敏彦

浅田市長の写真


 


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