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有明海沿岸道路について

更新日:2018年5月31日

有明海沿岸道路とは

有明海沿岸道路は、有明海・八代海の両沿岸地域の相互の連携を目指し、一体的に循環型ネットワークを形成する地域高規格道路です。

期待されるもの

有明海沿岸道路は、熊本港や長洲港、三池港、九州佐賀国際空港などの物流拠点施設をつなぐ「物流の道」また、世界遺産登録となった万田坑などの観光圏を支える「観光の道」など沿岸地域都市圏の一体的発展や広域的交流に大きな期待が寄せられています。更には、災害発生時の「命の道」として防災・減災の役割にも大きな期待が寄せられています。

進捗状況

現在、I期事業として福岡・佐賀県を結ぶ約55キロメートルが着々と整備されています。また、II期事業として、I期事業の終着点である三池港ICから長洲町までの区間が、平成27年4月に都市計画決定しました。このような中、I期事業である三池港IC入口交差点が、台風時の高潮による冠水が発生していることから、三池港ICの形状変更(連絡路整備)として、本市の荒尾競馬場跡地まで延伸し、災害発生時の機能を確実に確保することとなりました。

今後の取り組み

有明海沿岸道路の早期整備へ向け、有明海沿岸道路建設促進熊本県期成会や有明海沿岸道路「荒尾・玉名地域」整備促進期成会と要望活動を行うと共に、連絡路整備早期完成へ向け、国への協力をして行きます。

 

有明沿岸道路(I期) 三池港インターチェンジの形状変更(連絡路整備)区間

有明海沿岸道路三池港ICの形状変更区間のイメージ図、詳細は本文内にて記載

 


 


三池港インターチェンジの形状変更(連絡路整備)の区間は、I期事業の終着点である三池港ICから長洲町までの区間です。三池港インターチェンジ入口交差点等は地盤高が低く、台風時の高潮による冠水が発生しています。さらに、近年台風の接近回数は増加しており、冠水発生リスクは今後増大していく傾向にあります。
このため、三池港ICの形状変更(連絡路整備)を行い、災害発生時の機能を確実に確保することとなりました。

 

構造規格

有明海沿岸道路構造図のイラスト、詳細は記事内に記述


 


 


 


全幅12メートル

(内訳左から) 

路肩:1.75メートル/車線:3.5メートル/中央分離帯:1.5メートル/車線:3.5メートル/路肩:1.75メートル

 

表:有明海沿岸道路規格
 路線名 有明海沿岸道路(三池港IC連絡路)
 計画延長 2.7キロメートル
 構造規格 第1種第3級(自動車専用道路)
 設計速度 時速80キロメートル
 車線数 2車線
有明海沿岸道路の経緯
表:有明海沿岸道路の経緯
 平成6年12月有明海沿岸道路(福岡県大牟田市から佐賀県鹿島市 距離 55キロメートル)が計画路線に指定される。 
 平成10年6月有明海沿岸道路が候補路線の指定を受ける。 
 平成10年7月「有明海沿岸道路建設促進熊本県期成会」が設立される。 
 平成24年1月「有明海沿岸道路『荒尾・玉名地域』整備促進期成会」が設立される。 
 平成25年8月福岡県大牟田市(三池港IC)から熊本県長洲町において計画段階評価に着手する 。
 平成26年7月福岡県大牟田市(三池港IC)から熊本県長洲町の計画段階評価が完了する。 
 平成27年4月

福岡県大牟田市(三池港IC)から熊本県長洲町が都市計画決定。

三池港IC連絡路事業着手

平成28年度各種調査及び道路設計等を実施
 平成29年度各種調査及び道路設計等を実施、用地買収着手
 平成30年度各種調査及び道路設計等を実施 

 

詳しくは、各関連機関のホームページをご確認下さい。


追加情報

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お問い合わせ

荒尾市役所 産業建設部 土木課 事業係
電話番号:0968-63-1464この記事に関するお問い合わせ


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