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荒尾市協働の地域づくり推進条例の制定に向けて

更新日:2012年4月25日

条例作成趣旨

地域づくりの状況

 本市や国の地域づくりの背景として、地方分権の進展により、地域が中心となってそれぞれの特性を生かした地域づくりが全国的に求められるようになってきました。そのためには市民の皆様の知恵や経験が必要です。また、近年では市民ニーズが多様化・複雑化し、公平で一律による行政サービスでは市民への柔軟な対応が難しくなっています。それに加え、超高齢化社会の到来、人と人のつながりや絆が薄れ、地域のつながりも低下してきました。そして、国や地方では財政運営が一層厳しくなり、本市においても根本からの行財政改革が必要となっています。
 この様な中、福祉、環境、防災などの公共的課題を行政だけでなく、市民や地域が力を合わせ、それぞれが地域づくりに必要な役割を担い、共通の目的・目標を達成するために協働による地域づくりが必要です。

 

条例の作成

 上記の状況を踏まえ、その解決を行うためには地域力の向上が必要であるとの結論に至りました。そこで、今回「荒尾市協働の地域づくり推進条例」(案)を策定し、地区(旧小学校区)単位による地域づくり活動の連携をさらに強化し、地域力(地域主体による地域づくり)の向上をはかります。そのために平成23年7月より作業部会を開催し、公募の委員と市職員とが互いに意見を出し合い、今条例の素案を作成しました。また、この素案は有識者を含む各地域団体の代表者で構成された検討委員会にて審議を行い、より地域に根ざした条例の策定を行ってきました。

(注意)平成23年9月30日の第2回検討会にて条例名が「荒尾市まちづくり推進条例」(案)から「荒尾市協働の地域づくり推進条例」(案)に変更となりました。

 

荒尾市協働の地域づくり推進条例(素案)のパブリックコメントについて

 平成23年12月1日(木曜)〜平成23年12月28日(水曜)の期間、荒尾市協働の地域づくり推進条例(素案)について市民の皆様へ条例の意図を広く理解して頂き、また日頃の地域づくりに対するご意見を等をできる限り反映させた条例とするためパブリックコメントを募集しました。
 その結果、5件の意見提出がありました。

 

荒尾市協働の地域づくり推進条例

 平成23年7月頃から市民や行政、学識経験者を交えた作業部会、検討会にて協働の仕組み作りについて検討してきました
その結果「荒尾市協働の地域づくり推進条例」を策定し、平成24年4月1日から施行することができました。
今後この条例を基本とし、住みよい荒尾市を築くために協働による地域づくりを推進していきます。


 

荒尾市が目指す「市民と行政の協働」推進体制

「市民と行政の協働」の浸透

市民と行政の協働推進体制の仕組みの画像


第1段階「協働まちづくり推進指針」の作成(平成15年度)

現在:校区

校区社会教育連絡協議会(通称:社教連)

  • 各地域組織(PTA,自治会・町内会、消防団など)=元気づくり会

第2段階「荒尾市協働の地域づくり推進条例」の策定(平成24年度)

ステップ1:地区(旧小学校区)

地域協議会

  • 自治会
  • 町内会
  • 元気づくり会
  • PTA
  • 消防団
  • その他団体

第3段階 市民によるまちづくりの確定

ステップ2:市民が主役の荒尾市

参画・協働

  • 市民(市内で勤務する方も含む)
  • 事業者
  • 地域団体(地域協議会等)
  • 行政

 


追加情報

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お問い合わせ

荒尾市役所 市民環境部 くらしいきいき課 地域協働係
電話番号:0968-57-7163この記事に関するお問い合わせ


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