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就学援助制度

更新日:2020年10月1日

※入学準備金についての内容を、新たに掲載しました。

※新型コロナウイルス感染症及び令和2年7月豪雨について、審査内容を記載しております。

 荒尾市では、小中学校における義務教育の円滑な実施を図るために、就学援助制度を設けています。

 就学援助制度とは生活保護に準じた制度で、経済的理由によって就学が困難と認められる児童生徒の保護者を対象に、以下のような援助を行います。

  対象者は、下記のとおりです。 

  • 荒尾市内に住所があり、荒尾市内の小中学校に在学する児童生徒の保護者
  • 荒尾市内に住所があるが、荒尾市外の小中学校に在学する児童生徒の保護者(国立の小中学校に在学する場合を含む。ただし、私立の小中学校に在学する場合は対象外となります)
  • 荒尾市外に住所があるが、荒尾市内の小中学校に在学する児童生徒の保護者
  • 荒尾市内に住所があり、荒尾市立の小中学校に翌年度からの入学を予定している児童生徒の保護者(※入学準備金)

 

支給費目

 荒尾市内に在住で、荒尾市立小中学校に通っている児童生徒の場合、給費目は下記表1のとおりです。

  • 荒尾市外に在住で荒尾市立小中学校に通っている場合、新入学学用品費、学用品費等、校外活動費、修学旅行費、通学費は、対象外です。
  • 荒尾市内に在住で市外の公立小中学校に通っている場合、給食費、医療費は、対象外です。
  • 医療費は、学校の検診で治療指示を受けた特定の病気のみが対象です。
  • 医療券は小学4年生から中学3年生までを対象に発行しています。

 

表1:就学援助費の支給費目(荒尾市内に在住で荒尾市立小中学校に通っている児童生徒の場合)
種別

 小学
1年生

小学2
から4年生
小学
5年生
小学
6年生
中学
1年生
中学
2年生
中学
3年生
新入学学用品費
(対象)

×
(対象外)

×
(対象外)

×
(対象外)


(対象)

×
(対象外)

×
(対象外)

学用品費等


(対象)


(対象)


(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

校外活動費×
(対象外)

×
(対象外)


(対象)

×
(対象外)


(対象)

×
(対象外)

×
(対象外)

修学旅行費×
(対象外)

×
(対象外)

×
(対象外)

(対象:上限あり)

×
(対象外)


(対象:上限あり)
×
(対象外)

給食費
(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

医療費

×
(対象外)

(対象:4年生のみ)


(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

(対象)

※新入学学用品費については、入学準備金を受給されている場合、受給額との差額の支給になります。

※小学校の給食費については、個人負担がないため、各家庭への支給はありません。

※生活保護を受けている方は、修学旅行費と医療費のみが対象です。

 

対象者について

 就学援助の対象者区分と、対象者区分毎に申請に必要な添付書類は下記表2のとおりです。

  • 次の1から7のいずれかに該当する世帯について、就学援助の申請対象者となります。
  • 令和元年度に、就学援助(入学準備金含む)の支給を受けた方で、引き続き支給を希望される方も申請をする必要があります。
  • 令和2年6月現在で生活保護を受けている方は、申請の必要はありません。

※注意 審査を行うため、認定にならない場合もあります申請をすればすべての方が認定される制度ではありません。

 表2:就学援助の対象者区分と申請
対象者添付書類
1.生活保護の停止・廃止を受けた世帯生活保護を受けていた証明書または停止・廃止決定通知書の写し
2.市民税の非課税・減免または個人事業税、固定資産税の減免を受けている世帯各税の減免通知書の写し(ただし、市町村民税非課税の場合は不要)
3.国民年金保険料の免除を受けている世帯保険料の免除承認通知書の写し
4.国民健康保険税の減免を受けている世帯税の減免通知書の写し
5.児童扶養手当の支給を受けている世帯児童扶養手当証の写し
6.生活福祉資金の貸付を受けている世帯貸付証明書の写し
7.その他、職業が不安定で収入が少なかったり、特別な事情で学校納付金等の支払いに困ったりしている世帯その他必要な書類

 たとえ住民票が分けてあっても、同一の住所に居住している場合は原則として生計同一として取り扱います。

 各種年金(遺族年金、障害年金)を受給されている場合には年金証書の写し、または年金支給通知の写しが必要です。

 

申請について

 申請書に必要事項をすべて記入し、必要な書類を添えて学校へ提出ください。

 ※荒尾市外の学校に通学している場合は、荒尾市教育委員会にご相談のうえ、提出ください。

 ※年度途中に申請される場合は、学校または荒尾市教育委員会にご相談のうえ、提出ください。

 

申請書類
  1. 就学援助申請書
  2. 下記表3のAからCのうち該当するもの

 

表3:その他の関係書類
該当者令和2年1月1日現在で、荒尾市に住所がある方令和2年1月1日現在で、荒尾市以外に住所があった方

A(全員共通)

前年1年間の収入を調べるために必要な書類

「マイナンバーカード」または「通知カード」のコピー

※令和2年4月1日現在で、16歳以上の世帯員全員分が必要になります。

※事前にお勤め先での年末調整や確定申告等で、税申告を行う必要があります。

令和2年度発行の所得課税証明書

 

※令和2年1月1日時点の住所地で発行できます。

※どの市町村でも、6月頃より発行可能となります。

B(該当者のみ)

前年1年間に受給した公的扶助の金額がわかるもの

【証書や支給通知のコピーが必要なもの】

児童扶養手当、特別児童扶養手当、高等職業訓練促進給付金、遺族年金、障害年金

※受給の期間と金額がわかるような書類

C(該当者のみ)

対象者区分に対応する添付書類

上記の表2にある対象者区分ごとの添付書類

 

申請書受付期間

 申請の受付けは令和2年5月18日からです。

※学校が指定する締切日(6月初旬から中旬)までにご相談、申請された方について、令和2年4月1日までさかのぼっての認定をいたします。

※上記の締切日以後の受付(随時)については、基本的に申請月での認定となります。

※年度途中での認定の場合、認定時期によっては対象とならない支給費目があります。

 

新型コロナウイルス感染症の影響への対応

 令和2年度に限り、「新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した世帯」も申請対象者といたします。

 前項までの内容に加えて、下記の点を確認いただき、申請ください。

  • 「新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した」ことを理由とする申請の場合、対象者区分は、前項の表2のうち「7.その他、職業が不安定で収入が少なかったり、特別な事情で学校納付金等の支払いに困ったりしている世帯」になります。
  • 上記の対象者区分に対応する添付書類は「新型コロナウイルス感染症の影響により、減少する前と減少した後の収入がわかるもの」になります。(コピー提出可)

 (例)給与明細書(任意の月)、解雇等の通知文書など

  • 上記理由による申請についても、他の対象者区分と同様に収入の審査を行うため、認定にならない場合があります。

 

令和2年7月豪雨により被災した児童生徒等への対応

令和2年7月豪雨により被災した児童生徒の保護者世帯について、申請対象者といたします。

以下の点を確認いただき、申請ください。

  • 「令和2年7月豪雨により被災した」ことを理由とする申請の場合、対象者区分は、前項の表2のうち「7.その他、職業が不安定で収入が少なかったり、特別な事情で学校納付金等の支払いに困ったりしている世帯」になります。
  • 上記の対象者区分に対応する添付書類は、罹災証明書になります。(コピー提出可) 
  • 被災により、家屋が全壊、大規模半壊、半壊、流失、床上浸水したことなどについて、罹災証明書の確認を行い、審査いたします。被災の内容によっては認定にならない場合があります。
  • その他、被災による離職等の影響での申請を希望される方は、事前に教育振興課まで、相談ください。

 

支給時期

 支給は、基本的に学校を通し、7月、12月、3月をめどに支給いたします。(1年間を3から5か月分の3回に分けて支給します。)

 

様式・参考資料

様式
参考資料
就学援助ポータルサイト

 文部科学省の下記ホームページ(就学援助ポータルサイト)に就学援助制度の概要や調査内容等が掲載されておりますので、ご参考ください。

 

令和3年度入学者 新入学学用品費の前倒し支給について(入学準備金)

 荒尾市では、就学援助制度で支給するもののうち、翌年度の新入学に関する費用を前倒しで支給することができますので、希望される方は下記を確認の上、申請ください。

対象者
  • 荒尾市内に住所があり、荒尾市立の小中学校に翌年度からの入学を予定している児童生徒の保護者
  • 上記表2の対象者

※注意 審査を行うため、認定にならない場合もあります。申請をすればすべての方が認定される制度ではありません。

申請について

 申請書に必要事項をすべて記入し、必要な書類を添えて提出ください。

 新小学生は、荒尾市教育委員会教育振興課学務係へ提出ください。

 新中学生は、在学中の荒尾市立小学校または荒尾市教育委員会教育振興課学務係へ提出ください。

※令和2年度に就学援助の認定を受けている方も、前倒し支給を希望される場合は申請する必要があります。

申請書類
  1. 就学援助申請書(入学準備金申請用)
  2. 上記表3のAからCのうち該当するもの

※令和2年度荒尾市就学援助と同様の審査内容になります。

※令和2年度において、すでに荒尾市就学援助の認定を受けている方は、申請書のみの提出でかまいません。

申請書受付期間

 令和2年11月2日(月曜日)から令和2年12月28日(月曜日)まで

※学校へ提出する方は、学校が指定する日までに提出してください。

※新中学生のうち、学校締切日が過ぎての提出をする場合は、荒尾市教育委員会へ直接提出ください。

支給内容

 令和3年度就学援助の新入学学用品費を前倒しで支給する

  • 新小学生 51,060円
  • 新中学生 60,000円

※いずれも令和3年3月上旬から中旬に支給予定です。

※前倒し支給を受けた方で、令和3年度の就学援助の支給を受ける場合、前倒し支給分を差し引いた額が支給対象になります。

※申請後に世帯の状況や進学先が変わった場合は、速やかに学校または荒尾市教育委員会学務係までご連絡ください。連絡されないまま、後日になって荒尾市立小中学校に入学しなかったことが判明した場合、支給額の一部または全額を返還していただく場合があります。

その他注意事項

※前倒し支給の審査は、令和2年度荒尾市就学援助と同様の審査内容になります。

※申請書に記入漏れや、必要書類が不足する場合には教育委員会で審査をすることができません。審査保留になると原則として、次のような取り扱いになります。

  1. 荒尾市教育委員会や学校が定める日までに必要書類が提出できない場合、支給予定日での支給ができない場合があります。
  2. 令和3年1月31日までに必要書類が提出できない場合、申請を取り下げたものとして取り扱います。

追加情報

アクセシビリティチェック済 このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。
>> 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

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お問い合わせ

荒尾市役所 教育委員会 教育振興課 学務係
電話番号:0968-63-1659この記事に関するお問い合わせ


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