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新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」における熱中症予防について

更新日:2020年6月3日

 新型コロナウイルスの出現に伴い、今後は、一人ひとりが感染防止の3つの基本である「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗いや『3つの密(密集、密接、密閉)』を避ける」等の対策を取り入れた「新しい生活様式」を実践することが求められています。

 このように、今夏は、これまでとは異なる生活環境下で迎えることとなりますが、一方で、例年以上に熱中症にも気をつけなければいけません。十分な感染症予防を行いながら、熱中症予防にもこれまで以上に心掛けるようにしましょう。

 

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

  • 夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。このため、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、適宜、マスクをはずして休憩することも必要です。
  • マスクを着用している場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心掛けるようにしましょう。
  • 新型コロナウイルス感染症を予防するためには、冷房時でも換気を行う必要があります。この場合、室内温度が高くなるので、熱中症予防のためにエアコンの温度設定をこまめに調整しましょう。
  • 日頃の体温測定、健康チェックは、新型コロナウイルス感染症だけでなく、熱中症を予防する上でも有効です。体調が悪いと感じたときは、無理せず静養するようにしましょう。
  • 熱中症になりやすい高齢者、子ども等への目配り、声掛けをするようにしましょう。

 

従来からの熱中症予防行動の徹底

暑さを避けましょう。
  • 室内の温度や湿度をこまめに確認し、適切に管理しましょう。
  • 外出時は、天気予報や「暑さ指数(WBGT)」を参考に、暑い日や時間帯を避け、無理のない範囲で活動しましょう。
  • 涼しい服装を心掛け、外に出る際は日傘や帽子を活用しましょう。
  • 少しでも体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動し水分を補給してください。(急に暑くなった日や、久しぶりに暑い環境で体を動かす際には特に注意が必要です。)
こまめに水分補給をしましょう。
  • のどが渇く前に、こまめに水分補給をしましょう。(一般的に、食事以外に1日当たり1.2リットルの水分の摂取が目安とされています。)
  • 激しい運動、作業を行ったとき、多く汗をかいたときは塩分も補給しましょう。
暑さに備えた体づくりをしましょう。
  • 暑くなり始めの時期から適度に運動(「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で、毎日30分程度)を心掛け、体が暑さに慣れるようにしましょう。ただし、その際は水分補給を忘れずに、無理のない範囲で実施してください。

 

 (参考)

厚生労働省「令和2年度の熱中症予防行動」(外部リンク)


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荒尾市役所 保健福祉部 すこやか未来課 母子保健係
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