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子どもの予防接種のご案内

更新日:2020年7月31日

子どもの予防接種は、年間を通して行っています。お子さまの体調の良い時に、医療機関に直接予約を行い、接種を受けてください。

予防接種とは

病原体の性質を変えたり、病原性を弱くしてつくった「ワクチン」を体の中に接種することで、抵抗力をつけ、病気にかかることを予防したり、症状を軽くしたりする方法です。

子どもは、大人のように病気に対する抵抗力がありません。そのため、感染症にかかると大人では考えられないような重い症状になることがあります。

「流行っていないから予防接種の必要はないのでは?」と考えがちですが、社会の多くの人たちが予防接種を受け抵抗力を持っているからこそ、病気の流行が社会的に抑えられているのです。

予防接種や感染症について正しく理解し、医師と相談して予防接種を受けましょう。

 

予防接種には、大きく分けて「定期接種」「任意接種」があります。

定期接種

国が接種を勧めているもので、主に集団での感染予防や、重篤な病気を予防することが目的です。保護者には、接種を受ける「努力義務」があります。定められた年齢内の接種であれば、無料で受けることができます。

任意接種

主に個人が感染症にかかることや重症になることを予防することが目的です。接種するかどうかは、医師との相談などによって保護者が決めます。接種費用は自己負担となりますが、費用の一部を助成しているものもあります。

 

接種を受けるときの注意事項

  1. 定期予防接種は、荒尾市に住民登録がある人が全額公費負担(無料)で接種できます。接種当日に荒尾市に住民登録がないことが分かった場合は、接種した医療機関から後日接種費用の請求がくることがありますのでご注意下さい。
  2. 定期予防接種には、ワクチンごとに接種をする年齢が定められています。定められた年齢内であれば無料で接種できますが、接種の時期を過ぎてしまうと任意接種となり、費用がかかります。
  3. ワクチンごとの説明書または予防接種手帳をよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。
  4. 接種の際は、子どもさんの健康状態をよく知っている保護者(親権者または後見人)が同伴してください。保護者が同伴できない場合は、保護者が記載した委任状(予診票裏面)があれば受任者(委任された者)の同伴で接種ができます。委任状が印字された予診票をお持ちでない人は、すこやか未来課母子保健係または接種をされる医療機関にお問い合わせください。
  5. 接種の際には、母子健康手帳、予診票(お持ちでない方は、医療機関又はすこやか未来課でお渡しします)をご持参ください。

 

 定期予防接種の種類・接種回数・接種間隔など

B型肝炎ワクチン 

 接種対象年齢:生後2ヵ月から1歳の誕生日前日まで
表:予防接種表
接種推奨年齢回数  接種間隔
 生後2ヵ月から9ヵ月の誕生日前日まで 3回

2回目:1回目から27日以上の間隔をおいて接種

3回目:1回目から139日以上の間隔をおいて接種 

  • HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児として、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与の全部または一部を受けた人については定期の予防接種の対象外となります。

ヒブワクチン

接種対象年齢:生後2カ月から5歳の誕生日前日まで
表:予防接種表
接種推奨年齢回数接種間隔

生後2カ月から7カ月の誕生日前日までに開始

(標準接種スケジュール)

初回3回、

追加1回

初回:27日から56日の間隔(1歳の誕生日前日までに完了すること)

※56日を過ぎても接種はできます。

追加:初回接種終了後、7カ月から13カ月の間隔

※7カ月以上の間隔をあければ接種できます。

生後7カ月から1歳の誕生日前日までに開始

初回2回、追加1回

初回:27日から56日の間隔(1歳の誕生日前日までに完了すること)

※56日を過ぎても接種はできます。

追加:初回接種終了後、7カ月から13カ月の間隔

※7カ月以上の間隔をあければ接種できます。

1歳から5歳の誕生日前日までに開始1回

 

小児用肺炎球菌ワクチン

生後2カ月から5歳の誕生日前日まで

 

表:定期予防接種表
スケジュール接種期間回数標準的な接種間隔
標準接種スケジュール生後2カ月から7カ月の誕生日前日までに開始初回3回 追加1回

初回:27日以上の間隔(1歳の誕生日前日までに完了すること)

 

追加:1歳から1歳3カ月の間で、初回終了後60日以上の間隔

それ以外の接種スケジュール生後7カ月から1歳の誕生日前日までに開始初回2回 追加1回

初回:27日以上の間隔(1歳の誕生日前日までに完了すること)

 

追加:1歳から1歳3カ月の間で、初回終了後60日以上の間隔

それ以外の接種スケジュール1歳から2歳の誕生日前日までに開始2回60日以上の間隔
それ以外の接種スケジュール2歳から5歳の誕生日前日までに開始1回

 

四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)

生後3カ月から7歳6カ月の誕生日前日まで
表:定期予防接種表
標準的な接種期間回数標準的な接種間隔
1期初回:生後3カ月から1歳3回

20日から56日の間隔

※56日を過ぎても接種できます。

1期追加:初回3回終了後、12カ月から18カ月の間
※6カ月以上の間隔をあければ接種できます。
1回

 

BCG

生後1歳の誕生日前日まで

 

表:定期予防接種
標準的な接種期間回数標準的な接種間隔
生後5カ月から8カ月1回

 水痘

生後1歳から3歳の誕生日前日まで

  

表:定期予防接種表

 標準的な接種期間

回数 

 初回:12カ月から15カ月

 1回

 追加:初回接種終了後6カ月から12カ月の間隔をあけて

 1回

 

  

麻しん風しん混合、麻しん(はしか)、風しん(三日はしか)

 

表:定期予防接種
標準的な接種期間回数標準的な接種間隔
第1期:1歳から2歳の誕生日前日まで1回
第2期:5歳から7歳未満で小学校就学前の1年間(小学校に入る前の4月1日から3月31日) ※保育園・幼稚園の年長クラスに相当する者1回

 

日本脳炎

※平成12年4月2日から平成21年10月1日生まれの人で平成17年から平成21年の間に日本脳炎の接種機会を逃した人は別に記載(注1

 

表:定期予防接種
スケジュール接種期間回数標準的な接種間隔
1期:生後6カ月から7歳6カ月の誕生日前日まで1期初回:3歳2回

6日から28日の間隔

※28日を過ぎても接種できます。

1期追加:4歳1回初回2回終了後、おおむね1年後
2期:9歳から13歳の誕生日前日まで9歳1回

 

二種混合(ジフテリア・破傷風)

11歳から13歳の誕生日前日まで

 

表:定期予防接種
標準的な接種期間回数標準的な接種間隔
11歳1回

 

子宮頸がん予防ワクチン

※ワクチンが2種類あるため、どちらか一方のワクチンで接種を完了すること(注意2。

小学校6年生から高校1年生の年齢にあたる女性

 

表:定期予防接種
標準的な接種期間回数標準的な接種間隔
中学1年生3回

サーバリックス(2価)

2回目:1回目から1カ月以上

3回目:1回目から5カ月以上かつ2回目の接種から2カ月半以上の間隔

中学1年生3回

ガーダシル(4価)

2回目:1回目から1カ月以上

3回目:2回目から3カ月以上


(注意1  日本脳炎予防接種 

※平成12年4月2日から平成21年10月1日生まれの方で接種機会を逃した方

平成17年度から21年度までの接種の積極的勧奨の差し控えにより接種を受ける機会を逃した方の接種について日本脳炎の接種回数(1期3回、2期1回)計4回のうち、平成23年5月末日の法改正により未接種分を定期予防接種として、接種できるようになりました。

  • 対象者及び接種期間
  1. 平成12年4月2日から平成19年4月1日生まれの方は20歳のお誕生日の前日まで
  2. 平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの方は9歳以上13歳のお誕生日の前日まで
  • 接種回数:接種が済んでいない不足数(最大4回)
  • 接種医療機関:日本脳炎予防接種実施医療機関に同じ

母子健康手帳や接種済証で接種状況を確認し、未接種分の接種を受けましょう。

 

 (注意2 子宮頸がんワクチン予防接種 

子宮頸がんワクチンは、接種後に体に痛みやしびれをおこすことがあり、国は、一時的に積極的な接種の勧奨を控えるという方針を決めました。今後も対象者は無料で接種できますが、メリットとリスクを理解した上で、ご判断ください。詳細な情報が入り次第、広報やホームページなどでお知らせします。

  

接種時の注意点 

  • 上記の表は法律で決められた予防接種の期間です。
大切なお子さんが予防接種を安全に受けるためのチェック項目

予防接種を受ける前に次のことを十分確認してください。

  1. 母子健康手帳を必ず見て、何を受けるか、接種の確認をしましたか。
  2. 今回受ける予防接種は対象年齢になっていますか。
  3. 前回受けた予防接種との間隔は大丈夫ですか。
  4. 予診票は正しいですか。
  5. 予約をするときは、氏名と年齢、予防接種名を正確にかかりつけ医に伝えましたか。
  6. 熱は37.5度未満で、体調は良いですか。

以上のことに注意し、正しく接種を受けましょう。

 

荒尾市内の実施医療機関

   子どもの定期予防接種が受けられる医療機関(PDF 約254KB)

熊本県内(荒尾市外)の医療機関で接種を希望する人 

予防接種は、かかりつけの医師の下で、子どもさんの体調を相談しながら接種することが大切です。かかりつけ医が市外という方は、熊本県内の協力医療機関であれば、無料で接種を受けることができます。

市外で接種を希望される場合は、あらかじめお電話ですこやか未来課母子保健係までご連絡ください。

 

※熊本県内(市外)医療機関で受けることができる定期予防接種:

B型肝炎、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌、四種混合、不活化ポリオ、BCG、麻しん・風しん混合、麻しん、風しん、水痘、日本脳炎、二種混合、子宮頸がん

※接種料金:無料(それぞれの予防接種の対象年齢内に限る)

※必要なもの:母子健康手帳、予診票、保険証

 

熊本県外の医療機関で接種を希望する人 

県外で接種を希望される場合は、あらかじめ、下記の手続きが必要です。すこやか未来課母子保健係にお越しください。

手続き方法
  1. 「予防接種依頼書」交付申請書を記入し、母子健康手帳、印鑑(シャチハタ不可)を持参の上、接種予定日の1週間前までにすこやか未来課母子保健係にお越しください。
  2. 申請から約1週間後に、すこやか未来課母子保健係で予防接種依頼書、予診票、助成金交付申請書を発行します。これらを接種希望の医療機関に提出し、接種を受けてください。
  3. 接種後に、接種料金を払い戻します(上限あり)ので、助成金交付申請書、母子健康手帳、印鑑(シャチハタ不可)、振込先の通帳を持参の上、すこやか未来課母子保健係にお越しください。
申請書用紙

 


追加情報

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お問い合わせ

荒尾市役所 保健福祉部 すこやか未来課 母子保健係
電話番号:0968-63-1153この記事に関するお問い合わせ


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