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【リスクレベル2】県リスクレベル

2022年6月17日

本県のリスクレベルについては、これまで、国のステージ分類と併用し運用されてきたところですが、国において、従前のステージ分類をレベル分類として改訂されたことを踏まえて、リスクレベル基準が改定されました。

参考

リスクレベルの改定について (PDF 893KB)

6月9日(木曜日)から6月15日(水曜日)までの県内の新規感染者数が2,519名、6月15日(水曜日)時点の最大確保病床使用率(使用数)が15.5%(130名)であったことから、県内の感染状況を踏まえ、総合的に判断した結果、本県のリスクレベルは「レベル2」とされました。

今週、熊本県の病床使用率はレベル1の基準である15%に近い値まで減少しました。一方、新規感染者数は、人口当たりでは全国でも高い状況が継続しているほか、減少傾向から横ばいの状況へと推移しました。現在、主に都市部(熊本市や八代保健所管内)において、活動的な世代の感染者の増加が見られています。今後、高齢者への波及が起これば、病床使用率が増加する可能性もあるため、状況の推移を確認する必要があります。

皆様におかれましては、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。特に、少しでも症状がある場合は仕事等を休み、受診していただくようお願いします。また、希望する方は3回目のワクチン接種を受けていただくようお願いします。

残念ながら、感染者やその御家族、医療従事者の方々の中に、差別を受け、苦しんでいる方がおられます。新型コロナウイルス感染症には、誰もがどこでも感染する可能性があります。
感染された方やその御家族、職場関係の方々に責任はありません。不当な扱いや嫌がらせ、誹謗・中傷などは絶対にないよう、お願いします。

 

 皆様へのお願い 

1 基本的な感染防止対策の徹底

  1. 症状がなくとも、マスク(不織布マスクを推奨。以下同じ。)着用
  2. こまめな手洗い・手指消毒、換気
  3. 発熱時は仕事等を休み、すぐにかかりつけ医等に電話相談!
  • 「新しい生活様式」の実践をお願いします。
  • マスク着用を推奨する場面(※)は次のとおりです。

      ・屋内において、他者と距離(2m以上を目安)がとれない場合

      ・屋内において、他者との距離がとれるが会話を行う場合

      ・屋外において、他者と距離がとれず会話を行う場合

      ・重症化リスクの高い者と接する場合

  • 手洗い、換気、人と人との距離の確保等を徹底してください。
  • 帰宅直後の手洗いや入浴、発熱等の症状がある同居者と部屋を分けるなど、家庭内における感染防止対策を徹底してください。
  • 厚生労働省がリリースした接触確認アプリの積極的な利用をお願いします。 

備考1 特に夏場については、マスク着用が必要ない屋外の場面では、熱中症予防の観点から、マスクを外すことを推奨。注意したうえでの着用が必要。
備考2 また、就学前の子どもは、2歳未満では着用が推奨されないほか、2歳以上であっても周りの大人が子どもの体調に注意したうえでの着用が必要。

2 検査受検

わずかでも発熱などの症状がある方

外出せず、すぐにかかりつけ医等の医療機関又は発熱者専用ダイヤルに電話相談し、受診してください。

症状はないが、感染に不安を感じる方

県の登録を受けた検査機関等において無料検査が受けられる(熊本県民に限る)ため、検査を受けてください(令和3年12月29日~当面の間継続)。

3 外出・移動

外出 

  • マスク着用等の感染防止対策を徹底してください。
  • 感染リスクの高い「3つの密」のある場所への外出は自粛してください。

移動

  • 都道府県をまたぐ移動は、感染リスクの高い「3つの密」の回避を含め、基本的な感染防止対策を徹底してください。
  • 沖縄県に移動される方は、その前にワクチン3回目接種又は検査で陰性を確認することにご協力をお願いします。(沖縄県・国からの呼びかけ))。

4 会食はリスク大!特に注意しましょう

 

  • 会食は、宅飲みを含み、感染リスクを最小化するために、下記に留意して実施してください。
    1. 「会食時の感染リスクを下げる4つのステップ」を遵守して
    2. なるべく普段から一緒にいる人と
    3. 人数を絞って
  • 飲食店を利用する場合、同一グループの同一テーブル使用は4人以内としてください。(認証店における会食を除く。)
  • 県内全域で、深夜遅くまでの飲酒や会合など、感染拡大につながる行動を控えてください。
  • 感染防止対策が講じられていない飲食店は利用しないようお願いします。
  • 宴会等はなるべく普段から一緒にいる人と行うとともに、普段一緒にいない人との会食は特に注意してください。

参考

会食時の感染リスクを下げる4つのステップ(R4.1.14改定) (PDF 1.02MB)

5 飲食店事業者の皆様への要請

  • 同一グループの同一テーブル使用は4人以内としてください。
  • 県が示した業種別の「感染防止対策チェックリスト」、国が取りまとめている「業種別ガイドライン」により、十分感染防止活動を行い、それが利用者に分かるよう、ステッカー等を掲示してください。
  • 感染防止対策が徹底されている「熊本県飲食店感染防止対策認証制度」をご活用ください。

6 イベント開催

  • 県の「イベント等の開催制限について」を基に、感染防止対策を徹底してください。
  • 参加人数は、下記の人数上限収容率のいずれか小さい方に制限してください。
  • 参加人数が5,000人を超えるイベントについては、イベント開催2週間前までを目途に県に感染防止安全計画を提出してください(大声なしの担保が必要。)。
  • 感染防止安全計画を策定しないイベントでは、感染防止策チェックリストを作成し、主催者等のホームページ、SNSなどで公表し、イベント後1年間保存してください。
表 イベント開催時の人数制限
項目

感染防止安全計画の策定あり

その他

(感染防止安全計画を策定しない)

人数上限 収容定員まで 5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方
収容率 100% 大声なし:100%、大声あり:50%


備考1 「大声」:通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発すること。
備考2 「大声あり」:「大声」を積極的に推奨する又は必要な対策を十分に施さないイベントが該当

詳細は熊本県ホームページ「イベントの開催制限について」を御確認ください。

 

7  その他

事業者

  • 業種別ガイドラインの遵守
  • テレワークの推進等により出勤者削減(可能な範囲で目標を設定)への取組み
  • 職場における感染防止のための取組み(手洗いや手指消毒、換気励行、テレビ会議の活用、昼休みの時差取得等)の徹底

学校

  • 文部科学省の「衛生管理マニュアル」に基づく感染防止対策の徹底
  • 感染防止対策の徹底を依頼
  • 部活動において感染防止対策を徹底した上での活動を依頼
  • 小学校で希望する場合は教職員に対する集中的検査の実施    

保育所等

  • 保育所等における感染防止のための取組み(職員のマスク着用、手洗いや手指消毒、換気励行等)の徹底
  • 感染状況等に応じて臨時休園等の判断を速やかに行うよう市町村へ依頼
  • 保育所で希望する場合は保育士等に対する集中的検査の実施
  • 市町村の代替保育の実施を支援

高齢者施設等

  • 従事者にわずかでも症状がある場合、確実に仕事を休ませる体制の構築
  • オンライン研修等による、感染防止対策の実施
  • 高齢者・障がい者等の入所施設の従事者に対する集中的検査の実施

その他

  • 保育所の保育士、小学校の教職員、高齢者施設等の従事者等が濃厚接触者になった場合に早く職場に復帰できるよう検査の実施を支援

 

参考

熊本県ホームページ「新型コロナウイルス感染に係る熊本県リスクレベルについて」(外部リンク)


 

 

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