ホーム子育て・教育子育て支援手当・助成低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の世帯対象分)のご案内

ここから本文です。

低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の世帯対象分)のご案内

2023年5月22日

物価高騰等による社会生活への影響が続く中で、子育て世帯の経済状況の悪化等を踏まえ、その生活を支援するため、特別給付金(ひとり親世帯以外の世帯対象)を支給します。

令和5年度子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金案内 (PDF 552KB)

低所得のひとり親世帯分につきましては、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯対象分)のご案内(サイト内リンク)をご確認ください。

 

対象者

1、2のいずれかに当てはまる人(※ひとり親世帯分の給付金を受け取った人を除く)

  1. 前回の給付金(令和4年度子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外))を受け取った人(令和6年2月末までに生まれた新生児等の分も対象になります。)
  2. 『令和5年度住民税(均等割)が非課税の人』または『令和5年1月1日以降の家計が急変し、住民税非課税相当の収入となった人』

非課税相当収入限度額の目安

表:早見表
世帯の人数 (注釈)  非課税相当収入限度額
2人(例:夫(婦)子1人) 1,469,000円
3人(例:夫婦子1人) 1,877,000円
4人(例:夫婦子2人) 2,327,000円
5人(例:夫婦子3人) 2,777,000円
6人(例:夫婦子4人) 3,227,000円
7人(例:夫婦子5人) 3,668,000円

(注釈)世帯人数は、以下の合計人数です。

  • 申請書本人
  • 同一生計配偶者(前年の収入金額103万円以下の者)
  • 扶養親族(16歳未満の者も含む)

 

給付額

対象児童1人につき5万円

前回の給付金を受け取った人については、県及び市からの給付金もあわせて受け取れます。(申請不要)
給付額は、一世帯につき2万円 第2子以降5千円ずつ加算(県と市のそれぞれで支給)

 

申請について

①前回の給付金(令和4年度子育て世帯生活支援特別給付金)を受け取った人

給付金は申請不要で受け取れます。
令和5年5月31日(水曜日)に支給予定です。

令和5年5月31日(水曜日)に支給済です。
また、前回の給付金を受け取った後に荒尾市外へ転出した場合でも対象になります。

②前回の給付金を受け取った人で、新生児が生まれた場合など対象の児童が増えた人

給付金は申請不要で受け取れます。
各手当における認定後、随時案内文書を送付します。受給を拒否される方はお申し出ください。

③令和5年度の住民税非課税かつ18歳未満の児童を養育している人(前回の給付金を受け取った人は除く。)

給付金を受け取るには申請が必要です。下記の書類をすべてそろえて、直接または郵送で荒尾市役所子育て支援課窓口⑭へ提出してください。申請期限は令和6年2月末までです。申請内容を確認後、申請の翌月末日に支給対象者の指定口座に振り込みます。 

申請に必要な書類

  • (様式第2号)申請書 (PDF 753KB)
  • 申請者本人の公的身分証明書(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード(表面)、パスポート等)の写し
  • 申請者の世帯の状況、給付対象児童との関係性を確認できる書類(戸籍謄本・住民票等)の写し
  • 受取口座を確認できる書類(通帳、キャッシュカード等)の写し

郵送提出先

〒864-8686 荒尾市宮内出目390番地 荒尾市役所子育て支援課 給付係

④上記以外の人(家計が急変した人など)

給付金を受け取るには申請が必要です。直接または郵送で荒尾市役所子育て支援課窓口⑭へ提出してください。申請期限は令和6年2月末までです。申請内容を確認後、申請の翌月末日に支給対象者の指定口座に振り込みます。申請をするには、③の必要書類に加えて以下の書類が必要です。

家計が急変し非課税相当収入となった人は以下の書類もあわせて提出してください。

  •  (様式第3号)収入見込額申立書 (PDF 333KB)
    備考 申請前に【要件2】申請者の1年間の収入見込額が「非課税相当収入限度額」を超えていないことをご確認ください。
  • 給与明細書、公的年金証書等の収入を証明する書類等の写し

カテゴリー

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。 › 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

チャットボット

チャットボット

閉じる
荒尾市AIチャットボット
荒尾市AIチャットボット

ページトップへ