新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)の集団接種が2月19日(土曜日)から始まりました。
初日は、浅田敏彦市長がモデルナ社ワクチンを接種しました。
浅田敏彦市長からのメッセージ
荒尾市では2月からモデルナ社のワクチンを使用し、集団接種を行っていますが、モデルナ社ワクチンを不安に思われている声を耳にし、私が接種をすることで、皆さんが安心してワクチンを接種をしていただけるのであればと思い、今回接種を受けました。
早めのワクチン接種が重症化予防に繋がります。3月からは東大谷体育館で集団接種が始まり、予約には余裕がありますので、ワクチンの種類にかかわらず、早めの接種をお願いいたします。
また、オミクロン株は、65歳以上の方だけではなく、若い世代での感染も拡大しています。今一度、マスクの着用、手洗い、3密の回避、換気を徹底し、感染予防を行いましょう。