子宮頸がんは20代から30代、乳がんは40代で急増している女性特有のがんです。
女性は生涯のうち2人に1人が、がんを発症すると言われています。
早期発見と早期治療が「カギ」
遺伝より生活習慣による発がんリスクが高いとされる現代。残念ですが、生活習慣の改善だけで発がんリスクをゼロにすることはできません。そこで重要となるのが、「がん検診」です。がんは初期の場合、自覚症状に乏しいため、セルフチェックをすることが大切です。
医学の進歩により、早期発見・早期治療できたがんの60%は治癒すると言われており、いかに初期の段階で適切な治療を開始するかが「カギ」となってきます。
子宮頸がん・乳がん検診を受けよう
日本のがん検診受診率は欧米と比較して遥かに低く、世界でも最低レベルです。
早期発見と治療で治癒率が高い病気だからこそ、最低2年に1回のがん検診を推奨します。
荒尾市では、9月から10月は複合(集団)健診で、7月から来年3月までは個別検診(荒尾市や大牟田市、みやま市の委託医療機関)で、子宮頸がん検診と乳がん検診を行っています。是非とも、日頃の健康管理に役立てていただきたいと思います。
がん検診手帳
厚生労働省が作成したがん検診手帳の資料です。以下のPDFをご確認ください。
子宮頸がんについて
乳がんについて
「熊本県内がん診療連携拠点病院」と「相談支援センター」
熊本県内がん診療連携拠点病院(国指定)
がん診療連携拠点病院とは、どこに住んでいても質の高いがん治療が受けられるように、がん診療の拠点として指定されている病院です。
熊本県内には、国指定の「都道府県がん診療連携拠点病院」1か所と「地域がん診療連携拠点病院」が6か所あります。
| 病院名 | 住所 | 電話番号 | 県がん診療連携拠点病院 | 地域がん診療連携拠点病院 |
|---|---|---|---|---|
| 有明医療センター | 荒尾市荒尾2600 | 0968-63-1115 | 〇 | |
| 熊本大学病院 | 熊本市中央区本庄1-1-1 | 096-373-5676 | 〇 | |
| 熊本医療センター | 熊本市中央区二の丸1-5 | 096-353-6501 | 〇 | |
| 熊本赤十字病院 | 熊本市東区長嶺南2-1-1 | 096-384-2111 | 〇 | |
| 済生会熊本病院 | 熊本市南区近見5-3-1 | 096-351-8524 | 〇 | |
| 熊本労災病院 | 八代市竹原町1670 | 0965-33-4151 | 〇 | |
| 人吉医療センター | 人吉市老神町35 | 0966-22-2191 | 〇 |
他の都道府県のがん診療連携拠点病院については、厚生労働省のホームページ「がん診療連携拠点病院等」(外部サイト)をご確認ください。
「がん診療連携拠点病院」(県指定)及びがん相談支援センターなど
熊本県が指定した「熊本県指定がん診療連携拠点病院」が14か所あります。
また、がんに関する様々な相談・心の悩みを話すことができる「がん相談支援センター」もあります。
詳しくは、熊本県のホームページ「(がん情報)がん相談支援センターへご相談ください」(外部サイト)をご確認ください。

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