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創作ステージVol.8「海達公子」感動の中に幕!

更新日:2016年10月26日

創作ステージVol.8「海達公子」

〜ふるさとの少女詩人に想いを馳せる〜

感動の中に幕降りる!

平成28年10月16日(日曜)に開催した創作ステージVol.8「海達公子」は

800人の観客の惜しみない拍手を受け

感動の中で幕を降ろしました。

進行役は、海達公子の同級生『荒尾芳子』さん100歳。(中学2年生が演じました)

「この姿では、ふーふーぜーぜー」

女学生にワープして進行役をつとめます。

進行役荒尾芳子

荒尾芳子さん女学生にワープ


大正5年8月23日、長野県飯田町にて公子誕生。

『いただきさん』行商仲間に見守られながら!

公子誕生


荒尾で育った公子。

炭鉱社宅へ母とともに商いに!

炭鉱社宅


公子、尋常小学校2年生。

父・松一は、公子と一緒に、草花や小動物たちと遊びました。

公子の才能は、開花していきます。

父の教え


 父の指導の下、多くの詩を書いた公子。

鈴木三重吉、北原白秋、与田準一、若山牧水等に

大きな評価を受け、いろんな雑誌に掲載されます。

鈴木三重吉

北原白秋

与田準一

若山牧水


近所の人たちは、いろいろと口さがない噂をします。

噂話


公子の詩を、子どもたちの合唱やバレエで表現しました。(ぎんぎんむし)

バレエ


担任の松尾トドメ先生は、公子の才能を認め、噂話を否定します。

松尾先生


高瀬高等女学校に入学した公子は、

友達や絵やスポーツと興味が広がっていきました。

女学生


公子が詩を書かなくなった事で、夫婦のいさかいが絶えません。

いさかい


誰が想像できたでしょうか。

女学校の卒業式の日、卒業生代表としての役目を果たしたその席で

激しい腹痛にみまわれ、腹膜炎を併発してしまうのです。

昭和8年3月26日海達公子は旅立ちました。

5000篇の詩と300首の短歌を遺して。

公子の死


公子亡き後、酒に溺れた松一、公子の幻を追い求めながら脳卒中で死去。

松一の死


松一と公子。

荒尾干潟の美しい夕日の中で、

今も海辺を楽しく散策していることでしょう。

松一と公子


もうすこうしで ちつこうの

さきにはいる お日さん

がたに ひかつて

まばゆい まばゆい

父・松一と公子の愛の物語。

遺された多くの詩が、

皆様の心に

いつまでもあり続けることを

心より念じています。


お問い合わせ

荒尾市役所 総務部 政策企画課 荒尾総合文化センター(指)
電話番号:0968-66-4111この記事に関するお問い合わせ


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