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創作ステージ・ふるさと詩集(うたあつめ)Vol.8「海達公子」〜ふるさとの少女詩人に想いを馳せる〜 

更新日:2016年10月16日

開館30周年記念 荒尾総合文化センター自主文化事業

創作ステージ・ふるさと詩集(うたあつめ)Vol.8

もうすこうしでちつこうの・・・「海達公子」

〜ふるさとの少女詩人に想いを馳せる〜
 

海達公子(高瀬高女)の写真

海達公子/高瀬高等女学校(現玉名高等学校)

大正5年長野県で生まれる。荒尾で育った少女は小学校に入ると間もなく

父の指導で自由詩や童謡を作りはじめる。毎月のように雑誌「赤い鳥」に投稿し、

多くの作品が北原白秋に賞賛され、天才少女詩人として全国に知られた。

しかし突然、父松一の想いは、むなしくも断たれた。

海達公子16歳の春のことであった。

5000編の詩と300首の短歌を遺して。

 

公子(小学校低学年)の写真

荒尾北尋常小学校(現万田小学校)低学年のころの公子。

父松一の指導ですでに自由詩を作っていた。

 

[ ばら ]

まつかい

まつかい

ばらの花

目にはいつて

ゐるうちに

目つぶつて

母ちやんに

見せにいこ

 

女学校入学記念の写真


高瀬高等女学校入学を記念し、小学校の6年時の担任の先生を囲み

級友たちと一緒に写った一枚。後列中央が公子。(写真提供:棚橋芳子様)

女学校の友人とボート遊びをしている様子の写真

熊本市の江津湖でボート遊びに興じる公子(右端)と

高瀬高女の級友。

 

今年は、海達公子生誕100年です。

今回の創作ステージは

父・海達松一の生き様を通して

「公子」像を探ってみましょう。

父 松一の写真

父松一〈ペンネーム貴文〉徳島県阿部村(あぶむら)出身。

阿部村役場で働いていたが、文学に目覚め文学で身を立てたいと

石炭景気に沸く九州荒尾に出てき、万田坑で働いた。

 

母マツヱの写真


母マツヱ。徳島県阿部村(あぶむら)で生まれ、”いただきさん”(行商の地方名)

として働いた。行商先の長野県飯田で公子を生んだ。

 

みんなで創る創作ステージ

日時

平成28年10月16日(日曜)14時開演

 

練習を重ね、小道具を作り、みんなで創ってきた創作ステージ

いよいよ開演!

皆様おそろいで、観に来てください。

 

9月19日(月曜・敬老の日)

通し稽古をしました。

公子誕生のシーン

公子誕生の様子の写真


 

炭鉱住宅での商い

炭鉱住宅での商いの様子の写真



父・松一と公子「ほら、これとこれは形も色も違うんだよ」

父・松一と公子が散歩をしているシーンの写真


 

出演者のみなさん

出演者のみなさんの写真

 

本番まで残り少なくなりました。

練習も小道具作りも力を合わせて

より良い舞台を創ろうと張り切っています。

みなさまのお越しをお持ちしています。

 

平成28年8月5日(金曜)13時から

ボランティアスタッフの皆さんで、舞台のセットで使う花作りをしました。

父・松一と尋常小学校低学年の公子が、野原で遊ぶ大切なシーンで使います。

何の花を作っているか分かりますか?

花作りをしている様子の写真

舞台で使われる花の写真


 

平成28年7月23日(土曜)19時から

父・松一 小学校時代の公子 母・マツヱ のシーンの練習

野原で遊ぶ松一・公子 作詩する公子を囲む松一とマツヱ

ほのぼのとした親子のシーンです。

親子のシーンの練習風景の写真


 


平成28年7月13日(水曜)

実行委員・出演者・スタッフの顔合わせ会を開催しました。

実行委員・出演者・スタッフの顔合わせ会の様子の写真

 

いよいよ、練習が始まります。

写真は、やる気満々の参加者の皆さんです。

ご期待ください!


お問い合わせ

荒尾市役所 総務部 政策企画課 荒尾総合文化センター(指)
電話番号:0968-66-4111この記事に関するお問い合わせ


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